熊本市 DELTA WORKS のメンバーがお届けするCMS制作日記と日常の変なこと
30 8月
DBを使ったCMSの運用上重要になるのがサイトのバックアップとDBのバックアップです。これらを忘れてしまうとトラブルの時に対処ができなくなる可能性があります。これを自動化してくれるコンポーネントがAkeeba Backupです。
今回はこのモジュールのインストールから設定の一部をご説明します。
まずは必要なファイルをダウンロードします。Akeeba Backupが配布サイトですが、私はここからファイルをダウンロードしました。
必要なのはAkeeba Backup Core とLazy scheduling plugin です。前者がコアプログラムで、後者は自動的にバックアップしてくれる便利なプラグインですね。
さらに、日本語化するための言語パックも用意されています。Japanese (non-Unicode) translation これを利用します。
インストールは通常のやり方で問題ないと思います。
上記がインストールした状態です。サーバーによっては、保存するデータフォルダのパーミッション設定を変更する必要が出てきます。また、デフォルトの保存先の階層は深いので、この際、保存フォルダーを別に用意したほうがわかりやすかも知れません。
上記の様に、データを保存するフォルダの位置を変更して、さらに必要があればパーミッション設定を変更しまします。FTPクライアントソフトでサーバにアクセスしてどこかわかりやすいところにバックアップ用のフォルダを作ります。
今回はデータ用フォルダ自体を移動させるためにディレクトリートップにフォルダを作ります。
私の場合はdbbackupというホルダーをトップディレクトリーに作りました。(この場合、このフォルダには必ずダミーのindex.htmlファイルを入れておいてください。そうしなとバックアップしたファイルが丸見えになりますね)
その上で、パーミッションを設定します。
設定の内容は777でいいと思います。
続いて設定に移ります。Akeeba Backupの設定のページに移動します。
参照ボタンを押すと、下記のウィンドウが現れますので、上のディレクトリーで移動して対象フォルダを指定してください。
ここまでが基本的な設定です。私の場合はここの設定で、DBのみのバックアップを選択しました。これは、後に説明できると思いますが、サイトデータを含めてバックアップした場合のサーバへの負担と容量的な負担を考えてのことですが、このへんの設定は各自の判断でお願いします。
実際のバックアップは、管理画面から今すぐバックアップボタンで行ないます。バックアップしたデータの内容を管理するためにログ機能などもありますので、
バックアップ開始でバックアップが始まります。
ここまで来れば、一応バックアップは完了です。FTPで入りなおしてファイルが生成されているかを確認してください。
その他の設定など時間があればまたレポートしますが、ここまで来ればあとはなんとかなるでしょうね。
27 8月
WordPressにあってJoomlaにない機能の一つに記事のバージョン管理があります。つまり一度書いた記事を修正して保存してしまえば、当然前の記事は消えてしまいますが、それを自動的に保存してくれるのが Simple Content Versioning for Joomla!です。
インストールすると上記の様にエディタのしたにボタンが配置されます。
これでバージョン管理や作成中のセッションが切れたりして長文を書いても消えてしまうというようなことにある程度対応できますね。なを上記のボタンの部分は言語ファイルを日本語に変更しています。
なを、自動保存を実装するためには Autosave for Joomla! も必要です。まだベータバージョンですが、あった方が安心出来ると思います。
まだ導入実験の状態ですので、本当に使えるのかは判断付きかねる部分もありますので、使用は自己責任でお願いします。
26 8月
私達がクライアントに大きなファイルを送る際、ウェブ上にアップしてからそのアドレスを伝え、ブラウザでアクセスいただき解凍して利用してもらうことがよくあります。その際に解凍のやり方が分かりにくい事もありますので、解凍ソフトのセットアップから解凍するやり方を書いておきたいと思います。
詳しくはこちらを御覧ください。
17 7月
クライアントが使っているLolipopサーバが順次サーバ仕様変更されいます。PHPとMySqlがバージョンアップしているのですが、その際に一部Joomlaがサーバエラーを出すことがわかりました。
これは、古いhtaccessに追記している場合に起きます。私の場合は
php_value mbstring.language neutral
の一文が問題でした。この構文を削除してやればエラーは出ません。htaccessに追記している方はご注意ください。
13 7月
MobilePressNEOはWordpressを携帯で見るために自動変換してくれるプラグインです。これまでは別のプラグインを使っていましたが、Wordpressを3.0へアップした関係でついでに入れてみました。3でも、今のところ問題なく動いているようです。
自動変換すると下記のような表示になります。
12 7月
Joomlaの携帯用(というかモバイル全般)自動変換コンポーネントを色々探して最終的な結論出しました。こいつで行きます!
海外のコンポーネントなんで、日本の携帯事情には合わないかなと敬遠していたんですが、なんとiModeにも対応しているんですね。しかもそれぞれのスマートフォン様にメニューの組み立てを変えられる。テンプレートに関してもそれぞれ作れます。つまり、iMode用のテンプレートが別にインストールされるので、そいつを改造する事で、他のキャリアにもある程度対応できるし。メニューも携帯用のメニューモジュールを別に作って、適応させることができる。従って、携帯では見せられないコンテンツはメニューから削除してしまえるということになります。
また、画像の自動縮小などにも対応しています。(サーバによっては機能しないこともあり)これはなかなか便利そう!
11 7月
あれええ、動作がおかしいぞ。
てなわけで、なんかデータ飛んじゃいましたね。バックアップデータに入れ替えましたが半年分なくなちゃったな。
24 1月
Joomlaは開発の基本が海外であるために、日本の特赦な携帯市場に対応出来ていない事が問題の一つではあるが、何とか対応できないか実験してみた。実験したのは2つ
1.IDoPDA
これは、JoomlaのDBから直接データーを抜き出して、独自の方法で表示するタイプである。従ってMySQlの設定などをインストール時に設定する必要がある。DBのデータを設定して、インストール時に表示するメニューモジュールを選択すると、確かに表示に成功した。
やったーこれで、カスタマイズすれば使えるかも・・・・・と、思った後、大変な問題に気がついた!
「あ、文字コード違うじゃん」そうである。Joomla自体はUTF-8だが携帯の場合S-JISが基本であって、そのままでは使えない。
設置したアドレスは>こちら
メニューでは Home | Joomla!について | 1.5の新機能は? | 画像のリサイズ | コンテンツレイアウト | Joomla!とは | Log in
と成っていますが、コンテンツが入っているのは 画像のリサイズ だけす。
2.PC2M Website Transcoder for Mobile Clients
今回はこれが本命、こちらは問題なく設置。(設置方法がウェブサイトでもインストールの流れがそんなに詳しく書いていないので、ご希望があれば別の時に書きますので、その場合はリクエストください。)
これはなかなか素晴らしい。Firefoxのモバイルシュミレーター(FireMobileSimulator)で見たところ下記の様な感じで変換されていた。
元サイトは http://kizuku.info
変換スクリプトのアドレスは http://www.deltaworks.info/pc/pc2/pc2m.php
ただこれで、問題が全て解決したわけではない。元々PC用に作られているウェブサイトを携帯にも流用するというのは元々無理があるといって構わないだろう。その構造があまりに違い過ぎる。
しかし、営業の売りとして「携帯への変換も可能です」と言えなくもない。その上で実際の変換結果を見せて、「携帯変換も出来ますけど、通常ページをを変換したらこのように成りますよ」と実物を見せ、「これって無理がありますよねぇ。携帯サイトは別に作ったほうがいいっすよ。」という説明が必要だろう。
それでもなお、この変換スクリプトを使って、携帯サイトを運用するならば、このスクリプトからアクセスした時だけ、Joomlaの携帯用テンプレートが有効になるという仕組みが作れれば相当な部分での問題をクリアできるような気がする。
そのテンプレートを使って、携帯用のメニューを配置し、携帯からアクセスした時だけ表示できるメニューが出せればいいわけだ。だ、誰かやり方教えてください。
すみません。ちょっと取り乱しました。
あ、そうだ。そういえば文字コードの問題は、どうなんだろう・・何しろ手持ちのキャリアがiPhoneなので今日は確認できないっす。
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