熊本市 DELTA WORKS のメンバーがお届けするCMS制作日記と日常の変なこと
24 1月
Joomlaは開発の基本が海外であるために、日本の特赦な携帯市場に対応出来ていない事が問題の一つではあるが、何とか対応できないか実験してみた。実験したのは2つ
1.IDoPDA
これは、JoomlaのDBから直接データーを抜き出して、独自の方法で表示するタイプである。従ってMySQlの設定などをインストール時に設定する必要がある。DBのデータを設定して、インストール時に表示するメニューモジュールを選択すると、確かに表示に成功した。
やったーこれで、カスタマイズすれば使えるかも・・・・・と、思った後、大変な問題に気がついた!
「あ、文字コード違うじゃん」そうである。Joomla自体はUTF-8だが携帯の場合S-JISが基本であって、そのままでは使えない。
設置したアドレスは>こちら
メニューでは Home | Joomla!について | 1.5の新機能は? | 画像のリサイズ | コンテンツレイアウト | Joomla!とは | Log in
と成っていますが、コンテンツが入っているのは 画像のリサイズ だけす。
2.PC2M Website Transcoder for Mobile Clients
今回はこれが本命、こちらは問題なく設置。(設置方法がウェブサイトでもインストールの流れがそんなに詳しく書いていないので、ご希望があれば別の時に書きますので、その場合はリクエストください。)
これはなかなか素晴らしい。Firefoxのモバイルシュミレーター(FireMobileSimulator)で見たところ下記の様な感じで変換されていた。
元サイトは http://kizuku.info
変換スクリプトのアドレスは http://www.deltaworks.info/pc/pc2/pc2m.php
ただこれで、問題が全て解決したわけではない。元々PC用に作られているウェブサイトを携帯にも流用するというのは元々無理があるといって構わないだろう。その構造があまりに違い過ぎる。
しかし、営業の売りとして「携帯への変換も可能です」と言えなくもない。その上で実際の変換結果を見せて、「携帯変換も出来ますけど、通常ページをを変換したらこのように成りますよ」と実物を見せ、「これって無理がありますよねぇ。携帯サイトは別に作ったほうがいいっすよ。」という説明が必要だろう。
それでもなお、この変換スクリプトを使って、携帯サイトを運用するならば、このスクリプトからアクセスした時だけ、Joomlaの携帯用テンプレートが有効になるという仕組みが作れれば相当な部分での問題をクリアできるような気がする。
そのテンプレートを使って、携帯用のメニューを配置し、携帯からアクセスした時だけ表示できるメニューが出せればいいわけだ。だ、誰かやり方教えてください。
すみません。ちょっと取り乱しました。
あ、そうだ。そういえば文字コードの問題は、どうなんだろう・・何しろ手持ちのキャリアがiPhoneなので今日は確認できないっす。
14 1月
いやあ、デジタルな生活を送っている私ですが、このたびスピリチュアルポータルサイトの「きずくどっといんふぉ」というサイトを正月休みで完成させました。たまたま周囲にそのような仕事をされている方が多いというのがその理由ですが、今回はJoomlaで、コミュニケーションウェブ的な機能を盛り込んだサイトにしようと思い、色々実験しました。
記事に対してコメントを上げられるyycomentコンポーネントをはじめ、idblogなど試してみたんですが、いくつかの問題から結局、ブログに関してはK2コンポーネントで落ち着きました。
掲示板もKunenaで落ち着き、メジャーなエクステンションでの構成になりました。
しかしまあ、普段やっている仕事とは正反対の世界でして、面白いっちゃあ面白いし、気を使うといえば気を使います。しかしながら、この正反対の世界に身をお居てみるというのは決して自分にとってマイナスな事では在りません。振り子の触れが大きいほどその中心軸が見えてくるものです。
まあ、興味のある方はご覧ください。完全ボランティアですが、紹介しているヒーラーとかカウンセラーに直接メールで連絡などできる様になっています。
個人的にはRSSリーダーで各ヒーラーのブログのニュースを一覧できるページなどが便利だと思います。
7 1月
さて実際の運営に関しての情報をいくつか書いておきましょう。
私の場合は、出来るだけ管理者以外をバックエンドには入れたくないので、フロントエンドでの管理できるように構築しています。
そこで有効になるのがK2のログインモジュールです。Joomlaの規定のログインモジュールは使いません。
上記の部分で使っています。ここからログインすると
このように新規アイテムの追加が現れます。ここから直接入力が可能となります。
ここで新規アイテム追加を実際に押すとこのような入力が面がLightBox形式でポップアップして、入力できるようになります。この場合、先にユーザーグループで指定したカテゴリだけが黒色で選択可能となっている部分に注意してください。他のカテゴリーは選択できないグレー表示になっているはずです。
実際の運営さサイトは
となります。
7 1月
K2コンポーネント使ってみての感想を書いておきます。基本的にはとてもよく出来ていると思いますが、一番向いている用途としてはやはり多人数で運営する必要のあるブログをJoomla内で立ち上げる場合でしょう。
その場合の設定の手順を説明しておきます。
まず多人数でブログを書く場合は、その作者ごとのカテゴリが必要となります。そこでまずカテゴリを作成します。
このカテゴリが、ブログの題名に当たるものになります。
基本的には「カテゴリ」名だけ入力しても構いません。
右側のパラメーター類は結構項目数も多いので、一端設置してから確認した方がいいでしょう。(私は、デフォルトの設定では作者のメールアドレスが晒されてしまう場合があって見つけるのにちょっと手間取りました)
カテゴリが出来たら、ユーザーグループを設定しましょう。カテゴリへの書き込みはユーザーグループ単位で制御されます。例えば
今回の場合
「人道しるべからのおしらせ」(ブログ名)に対して、人道しるべさん(人名)にブログを書いてもらいたい場合は、まずそのためのユーザーグループを作らないといけないということになります。
(変な名前ですみません。あははは、何せ作っているのがスピリチュアル系のポータルサイトで怪しさ満点ですが、作っている私はいたってまともなつもりです)
上記の様な設定にしてください。
これによってこのユーザーグループに属するユーザーは「人道しるべからのお知らせ」にしか記入できない事になります。
ここまできたらもう分かると思いますが、ユーザーグループに属するべきユーザーを設定します。ここで問題なのは、K2コンポーネント単独でのユーザー登録はできません。そこで事前にjoomla自体にユーザー登録を行う必要があります。それでユーザーがユーザー一覧の中に現れます。
ここで、登録を行います。
ユーザーを必要とされるユーザーグループに設定します。これで準備が整いました。
4 1月
Joomlaにおいて、何人かのブロガーに記事を書いていただく場合、有効だと思われる無料エクステンションにK2コンポーネントがある。
いささか機能が多すぎてわかりにくい部分もあるが、他のブログ用コンポーネントと比べてみても使いでは一番高いだろう。
日本語化ファイルは
Joomla!の道しるべ様にて配布中。
実際ウェブサイトに設置してみた。管理ページは下記のような感じ。
確かに機能は多い。ただし、実質的な設定項目は右上の「パラメータ」ボタンにほぼ集約されており、これまた設定項目が多岐に渡る。
ダッシュボードの設定はほぼコンテンツ関連が中心だ。
パラメータはLightboxの様な感じでポップアップウィンドウが開く。
この方式はフロントからのデータ入力の際にも適応されるが、どうも逆に使いずらい。後にも述べるが、FCKエディタとの組み合わせで、入力時にポップアップウィンドウが後ろに回ってしまい、しかも消せなくなるなどの問題が生じている。
ま、それはいいとして、これら多くのパラメータを理解して使いこなすにはそれ相応の時間と労力も必要となるだろう。
それにしても一通り設置が終わって現在下記のサイトで運営を開始した。
3 12月
今回のウェブ構築ではちょっと面白い試みをやってみた。グループ会社のメインのサイトとそれ以外をJoomlaとWordpressで分けて制作して、デザインをほぼ同じにしてみた。
鑑定ソリュート熊本 Joomlaにて構築

鑑定ソリュート福岡 Wordpressにて構築

いかがであろうか?もちろんモジュール等に関しては全て同じというわけにはいかないが、相当に近いデザインになっていると思う。
熊本のサイトに関しては、担当者がウェブに対しての知識も豊かでやりたいことが多いので、Joomlaを使い、それ以外の会社にはなるべく操作が単純で、更新しやすいようにWordpressを使った。またそれによって全体の制作費も抑える事が可能となった。
まだ完全には仕上がっていないのだが、クライアントからの反応は上々だ。
浮いた経費を、クライアントの制作指導の経費に当てることにして、アフターをきっちり行おう。
29 11月
現在Joomla1.5でK2コンポーネントを実験しているが、ブログのコメント機能に画像キャプチャによる制限を加えてみた。これによりゲストの方にも安心して公開できそうだ。
K2コンポーネントは、ウェブサイトに「あんた1.6が出るのを待てますか?K2ならその前に1.6の機能を実装できまっせ」みたいな事が書かれているが実際なかなかの高機能でしかも柔軟性も高いものだ。Joomlaに不足しているいくつかの問題は解消できる。
ちなみにJoomla!の道しるべ様で日本語パックが公開されている
また、ブログとして使うのにおいて、ゲストからの投稿を許し、しかもスパム対策を行うためにreCaptchaというパブリックなシステムを導入してみた。画面キャプチャによる投稿制限だ。
上記のように表示される。
そのための手順を書いておく。コメント機能はすでに動いているものとする。まずreCaptchaを使用する為にはサイトにて登録が必要だ。
1.reCaptchaサイトでの登録
https://admin.recaptcha.net/accounts/login/
上記よりSign upを行う。

Are you a human ?という問いかけがなかなかしゃれているが、ここでもキャプチャが使われているわけだ。
サインアップが終わって、使用するドメインのURLを入力すると公開キーとパスワードをゲットできる。
2.K2側の設定
K2コンポーネントのダッシュボードを開き、画面右上に在る「パラメータ」ボタンから「コメント」の欄を表示する。
ここに先ほどのキーを入力するとOKだ。
さあ、やってみましょう。
29 11月
Joomla 1.5 をさくらインターネットサーバへのインストールする場合の注意点を2つほど書いておきます。
1.PHP.iniに関する注意点
サーバーコントロールパネルからphp.iniに下記の内容を書き込んで保存します。
mbstring.language = neutral
mbstring.internal_encoding = UTF-8
display_errors = Off
2.htaccess
上記においてインストールすると問題なく稼動はしますが、サーチフレンドリーURLが作動しません。そこで.htaccessの一部をコメントアウトします。
Options +FollowSymLinksと表記があるところを探して頭に#をつけてください。#Options +FollowSymLinks
これをアップロードして、「htaccess.txt」を「.htaccess」とリネームします。
以上2点を注意すれば動くと思います。今のところサーバの動作レスポンスも高く、Joomlaの運用サーバとしては使いやすいと思います。
4 11月
先に書いたFCKエディタのプラグインなどが一部のHETEMLのサーバにインストールできない問題についてHETEML側より返答が来たので転載させていただきたい。
お問い合わせいただき、誠にありがとうございます。 また、この度は調査の為、ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません。 弊社にて検証を行いましたところ、 プログラムから MySQL へ接続後にアイドル状態が続く為、 MySQL が切断を行い今回の現象が発生しております。 これは MySQL の設定によるもので、 共有サーバという特性上多くの方にリソースを有効活用していただくよう 通常より早めに切断される設定になっております。 こちらにつきましてはご了承いただけますよう、お願いいたします。 なお、アイドル状態にならなければ切断はされない為、 アイドル状態中に行っている処理が終えた時点で MySQL へ接続するなどをお試しいただけますようお願いいたします。 また何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 今後ともヘテムルをよろしくお願いいたします。
丁寧なご返事でまずはお礼を申しあげたい。
さて、ということは
「エクステンションをインストールするにはアイドル状態つまり、使用している状態では途中で切れちゃうこともあるので、あまり使われていない時間帯に試してみてね。基本共有サーだし、それでも駄目な時は、やっぱ接続状態の制限ははずせないのであきらめて下さい。」
ということですね。ま、事情は分かりました。しかし、HETEMLの別のアカウントでやった場合は問題なくインストールできたので、サーバによって負荷の状態が違うからこのような結果となると推測されるけど、インストールできないサーバの場合はどんな時間帯に試みても結果は同じだった。(少なくとも私の場合)
ということで、結論。
「HETEMLの場合、サーバによってJoomlaの一部のエクステンションはインストールできる場合とできない場合が存在する」
うー。ちょっと釈然としないかな。
15 10月
HETEMLにjoomla1.5を無事インストールしたのはよかったのだがエディタのインストールの時になって、FCKエディタがインストールできないことが分かった。
Joomla1.5.14の環境で、FCKエディタをインストールしようとすると下記のエラーが出る。
プラグイン インストール: DB function failed with error number 2013
Lost connection to MySQL server during query SQL=SELECT `id` FROM `jos_plugins` WHERE folder = 'editors' AND element = 'fckeditor'
SQL =SELECT `id` FROM `jos_plugins` WHERE folder = 'editors' AND element = 'fckeditor'
これはMySQLのデフォルトパケットサイズを超えた容量をコネクトしようとしてエラーを返されたということだろう・・・・・他のサーバでは問題なく動いているものもあるが、一般のレンタルサーバの場合、直接MySQLの設定を変更できないのであるから、解決はほぼ絶望的といえるだろう。
さらに、JCEも試してみたが、コンポーネントはできても、プラグインで同じ症状が発生する・・・こうなると、Joomlaの利便性の一つであるエディタが利用できないということになり、このサーバでは使用自体を考えなくてはいけない。
もちろんTinyMCEを使えば何とか成るが、クライアントの要求している機能と、こちらで作ったマニュアルがJCEとFCK2つしかないので、そのためにまた作り直すのも大変だ。
追記:利用している別のHETEMLのアカウントがあったため、そちらの方でも検証を行ったところ、そちらではインストールできた。サーバのコントロールパネルから設定できる値は同じなので、そうなるとHETML側の何らかの問題かもしれない。したがって、HETEMLを利用した状況ですべて上記の問題が起きるとは限らないようだ。
これらの状況を加味して、本日HETEML側にお尋ねのメールを打ってみた。返事が来たら改めて報告する
2009/10/31
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