熊本市 DELTA WORKS のメンバーがお届けするCMS制作日記と日常の変なこと
6 10月
いつものようにFTPで接続して、Joomlaのファイルをアップロードします。私が使っているFTPクライアントはFile Zillaです。アクセスした場合httpdocsがWEBの場所になりますのでここにファイルをアップしてください。
アップロードが終わったらインストールをはじめましょう
途中、configuration.php の書き込みができないとのメッセージが出ます。
しかしここは無視です。これは後ほど対処方を書きます
データベース設定まで進みます。ここで、先に設定したMySQLのデータを入力します。
続いてFTPの設定を行ないます
最後にいつもの様に、入力を行えば完了です。
さてここまで進んだだけではまだダメです。インストールフォルダを削除した後、さらにここからいくつかの設定を行ってはじめて使用できる状況になります。
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5 10月
現在運用中のドメインをWebkeeperのVPS(仮想専用サーバ)に移築する際に、通常、DNSを切り替えて作業に入りたいところだが、そうすると現状のサイトも移築する必要が出てきてめんどうだ。そこで、DNSを切り替える前に出来る部分を構築してしまいたい。その場合、問題になるのは、通常のドメインでは当然現状のサイトに飛んでしまうために、新しいサーバでの構築ができなくなってしまう。それを解決する方法を書いておく。
例えばXserverの場合は、DNSが割り当てられなくても仮のアドレスでそのフォルダにアクセス可能で、構築もできるが、WebkeeperのVPSではそううまくはいかないようだ。サポートに連絡したところ下記の様な返事を頂いた。
Plesk の中の機能に対象のドメインの中に”サイトプレビュー”というボタンが ございますが、こちらでwebの確認ができます。 また、ドメイン名を指定して接続確認されたい場合は、お客様側のPCの hostsに名前解決を記述して頂けますと、ドメイン名でご確認頂けます。 以下のようなページをご参考下さい。 http://www.higaitaisaku.com/hosts.html
そこでまず、サイトプレビューという機能を試してみた。
しかし、この場合CSSなどのリンクがきれているためにちゃんと表示できない。(ちなみにこの表示はすでに構築出来ているページを見ています)![]()
これでは構築しづらい。また、サポートからの
また、ドメイン名を指定して接続確認されたい場合は、お客様側のPCの hostsに名前解決を記述して頂けますと、ドメイン名でご確認頂けます。
というのもエンジニアではない私にとってはよく理解出来ない。そこで友人のエンジニアに方法はないかと訪ねてみた。その答えが下記だ。
「だったら、WebkeeperのDNSを自分のPCのDNSに設定すればいいよ」
この手があったか!
つまり、すでにWebkeeperにはドメイン設定をしているので。そのDNSには今作っているサイトのアドレスが登録されている。従って、そこのDNSを自分のPCから見るように設定すればいいわけだ。方法は以下のとおり。
ns1.primevps.net がDNSサーバだが IPアドレスは 38.99.90.217なのでこれを記録しておきます。
コントロールパネルから「ネットワークと接続」を開き「ネットワーク接続」を選び該当するローカルエリア接続等のプロパティーを開きます。

TCPIPを開き下記の様に設定する

これでOkを押して、ブラウザを一度閉じ開きなおして対象のサイトのアドレスを打ち込めば問題なく表示される。
上記はDNS変更後確認したサイトの状態。(デザインはまだ途中です)
15 9月
通常、多国言語化を前提にウェブを構築すると、システム開発が必須になってくると考られるが、さすがJoomla!多国現言語対応のエクステンションが存在する。まだ解析中だが、ほぼ内容が理解できてきた。いやああ、やっぱJoomlaはすごいっす。
30 8月
DBを使ったCMSの運用上重要になるのがサイトのバックアップとDBのバックアップです。これらを忘れてしまうとトラブルの時に対処ができなくなる可能性があります。これを自動化してくれるコンポーネントがAkeeba Backupです。
今回はこのモジュールのインストールから設定の一部をご説明します。
まずは必要なファイルをダウンロードします。Akeeba Backupが配布サイトですが、私はここからファイルをダウンロードしました。
必要なのはAkeeba Backup Core とLazy scheduling plugin です。前者がコアプログラムで、後者は自動的にバックアップしてくれる便利なプラグインですね。
さらに、日本語化するための言語パックも用意されています。Japanese (non-Unicode) translation これを利用します。
インストールは通常のやり方で問題ないと思います。
上記がインストールした状態です。サーバーによっては、保存するデータフォルダのパーミッション設定を変更する必要が出てきます。また、デフォルトの保存先の階層は深いので、この際、保存フォルダーを別に用意したほうがわかりやすかも知れません。
上記の様に、データを保存するフォルダの位置を変更して、さらに必要があればパーミッション設定を変更しまします。FTPクライアントソフトでサーバにアクセスしてどこかわかりやすいところにバックアップ用のフォルダを作ります。
今回はデータ用フォルダ自体を移動させるためにディレクトリートップにフォルダを作ります。
私の場合はdbbackupというホルダーをトップディレクトリーに作りました。(この場合、このフォルダには必ずダミーのindex.htmlファイルを入れておいてください。そうしなとバックアップしたファイルが丸見えになりますね)
その上で、パーミッションを設定します。
設定の内容は777でいいと思います。
続いて設定に移ります。Akeeba Backupの設定のページに移動します。
参照ボタンを押すと、下記のウィンドウが現れますので、上のディレクトリーで移動して対象フォルダを指定してください。
ここまでが基本的な設定です。私の場合はここの設定で、DBのみのバックアップを選択しました。これは、後に説明できると思いますが、サイトデータを含めてバックアップした場合のサーバへの負担と容量的な負担を考えてのことですが、このへんの設定は各自の判断でお願いします。
実際のバックアップは、管理画面から今すぐバックアップボタンで行ないます。バックアップしたデータの内容を管理するためにログ機能などもありますので、
バックアップ開始でバックアップが始まります。
ここまで来れば、一応バックアップは完了です。FTPで入りなおしてファイルが生成されているかを確認してください。
その他の設定など時間があればまたレポートしますが、ここまで来ればあとはなんとかなるでしょうね。
27 8月
WordPressにあってJoomlaにない機能の一つに記事のバージョン管理があります。つまり一度書いた記事を修正して保存してしまえば、当然前の記事は消えてしまいますが、それを自動的に保存してくれるのが Simple Content Versioning for Joomla!です。
インストールすると上記の様にエディタのしたにボタンが配置されます。
これでバージョン管理や作成中のセッションが切れたりして長文を書いても消えてしまうというようなことにある程度対応できますね。なを上記のボタンの部分は言語ファイルを日本語に変更しています。
なを、自動保存を実装するためには Autosave for Joomla! も必要です。まだベータバージョンですが、あった方が安心出来ると思います。
まだ導入実験の状態ですので、本当に使えるのかは判断付きかねる部分もありますので、使用は自己責任でお願いします。
17 7月
クライアントが使っているLolipopサーバが順次サーバ仕様変更されいます。PHPとMySqlがバージョンアップしているのですが、その際に一部Joomlaがサーバエラーを出すことがわかりました。
これは、古いhtaccessに追記している場合に起きます。私の場合は
php_value mbstring.language neutral
の一文が問題でした。この構文を削除してやればエラーは出ません。htaccessに追記している方はご注意ください。
12 7月
Joomlaの携帯用(というかモバイル全般)自動変換コンポーネントを色々探して最終的な結論出しました。こいつで行きます!
海外のコンポーネントなんで、日本の携帯事情には合わないかなと敬遠していたんですが、なんとiModeにも対応しているんですね。しかもそれぞれのスマートフォン様にメニューの組み立てを変えられる。テンプレートに関してもそれぞれ作れます。つまり、iMode用のテンプレートが別にインストールされるので、そいつを改造する事で、他のキャリアにもある程度対応できるし。メニューも携帯用のメニューモジュールを別に作って、適応させることができる。従って、携帯では見せられないコンテンツはメニューから削除してしまえるということになります。
また、画像の自動縮小などにも対応しています。(サーバによっては機能しないこともあり)これはなかなか便利そう!
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