熊本市 DELTA WORKS のメンバーがお届けするCMS制作日記と日常の変なこと
24 7月
SUNマイクロシステムが主催するMashup Award に来週行って来る。以下はSUNの説明文。
ネットワーク上にあらゆる人や物、情報が繋がり、日々進化を続けるネットワークサービス。これからの情報サービスはどのように発展していくのでしょうか。
テクノロジーを活用し、アプリケーションを開発するという視点だけでなく、新たな視点で情報を見つめ、結びつけ、デザインし、新しい価値を創造することが、今後のネットワーク・サービスの発展には重要です。
情報を新たなサービスとしてデザインするMashupは、ネットワーク・サービスの開発手法として、また、今後のネットワーク・サービスを支える基盤技術として、その活用は急速に拡大しています。
このMashup ムーブメントのさらなる発展と開発者の活躍の場を拡大させるという趣旨のもと、2006年より Mash upアプリケーションの開発コンテストである「Mashup Award」を開催してきました。これまでのコンテストからは多くの優秀なMashupアプリケーションが生まれ、受賞者はネットワーク時代の開発者として、その活躍の場を飛躍的に広げています。第4回目となる「Mashup Award 4th」は、Web API提供協力企業数の拡大、開発者支援といった取り組みに加えて、デザインやビジネス・アイデアに注目した特別賞の新設と、各分野における著名な審査員の招聘等などを行い、さらにパワーアップしてスタートします。
舞台は整いました。時代の最先端を切り開き、自身を飛躍させるのは、みなさん自身のアイデアです。是非、Mashup Award 4thでチャンスをつかんでください。
上記を読んでもなんのこっちゃというかんじだが、一応ウェブで飯を食っている立場としては、これからのウェブの広がりに対して、知識が必要だ。これらの知識がないと間違った判断をして、自分の時間や労力を無駄にする。
何しろテクノロジーの進化とは、「技術の民主化」みたいなもので、その進歩により、プロにしか出来なかった事がどんどん簡単に出来る様になってしまう。そうすると、その質の高低に関わらず、対価が下がってしまいがちなのだ。
私の場合、特にウェブAPIの技術について興味があるので、友人の誘いで行くことにした。場所は博多だ。当日は午前中打ち合わせが入ったので、午後から高速を飛ばして参加する。
21 7月
私は音楽の仕事もしていることもあり、オーディオが好きだ。オーディオ好きにも2種類あって、単純に音響再生装置としての魅力にはまっている場合と、音の質にこだわるタイプだ。私自身は両方の資質を持っていて、オーディオにはまった初めの頃は、色んな機材を買い込んだり自分で作ったりしていた。
しかし、PCで音を聞く時間が増えた時点で、ある程度、諦めの気持ちが強くなった。何しろ、今のPCの音声フォーマットは、CD-DA(CDの音声フォーマット)のより圧倒的に情報量少ない。MP3など、元の音の5分の1位に圧縮されているので、全体的にコンプレッション(圧縮)された音なのである。
元の音に含まれる小さな音量の楽器など元の情報から削除されてしまう
こうなると、なーんだか、「良い音」で聞くという行為自体が馬鹿らしくなってくるのである。ところが、その問題を根底から覆すようなスピーカーに出会った。
タイムドメインである。
通常、我々は、如何に過度特性を高くとるかとか、高周波歪を如何になくすかという問題に四苦八苦して、良い音を求めている。しかし、タイムドメインでは、その音の発生における時間軸に注目して、音の位相を崩さないことに重点が置かれる。
これら理論で作られたスピーカーからは、これまでの常識を覆すような音が出る。
録音された現場の空気感とか、ボーカルのリアル感というものはただもうびっくりする。しかも、そのスピーカーユニットのサイズは異常に小さい。私が所有しているTIMEDOMAIN lightなどユニットサイズが5cm位しかない。一見するとノートパソコン用の外付けスピーカだ。
こいつで、再生すると、特に、ベル系やボーカルの再生能力の高さに感動する。
とにかく、一度体験するといいよ>JUN
現在、事務所の音楽再生はこのスピーカーだ。ただ、このユニットだけでは低域が心もとないので、デバイダーを使ってB&Wのスピーカーを低域だけ鳴らしている・・・・しかも、余分な中高音が出ないように、B&Wのスピーカー面を天井に向けている・・・・・もったいない・・・・しかし、確実にそのほうが音が良いのである。
http://www.timedomain.co.jp/index.html
PS,今見たら僕の所有しているタイプは現在生産を見合わせているようだ。そういえば去年、タイムドメインの生みの親、由井啓之さんにお会いした際、「TIMEDOMAIN light は作るだけ赤字なんだよね。あれは、顧客サービスで作ったスピーカーだから・・」と言っていたな。
20 7月
今は完全インドアな生活を送っている私だが、子供の頃は違っていた。父がアウトドア派であった影響で、毎週週末は、釣りや登山に連れて行かれた。
今の生活からすると想像できない。
夏休みになると友人と自転車であちこちを回った。九州一周なんてのもやった。従って、キャンプなど慣れた物だ。キャンプなど屋根があるわけで、野宿に比べれば快適である。
高校の時、高千穂の山の中で雷に襲われたことがある。川沿いの橋の下に無理やりテントを張って寝ていたのだが、1時を過ぎた頃から大雨になった。それまで水量が無かった川も次第に濁流と化し、とてもキャンプどころではない。ずぶぬれになりながら、テントをたたみ、橋の近くのバス停まで逃げ込んだ。
そのバス停には地蔵が祭られており、畳2畳ほどの小さな小屋になっていた。そこで寝ることにした。雨の状態はさらに激しくなり、小屋の前の国道も良く見えない。こうなると寝るしかない。一緒に行っていた3人で寝場所を作り、横になった。
3時を過ぎた頃、雷の音で目がさめた。
山の中の雷は、普段我々が体験する雷と違い、落ちるのが良く見える。閃光が発せられた瞬間、ものすごい音と地鳴りがして、落ちた場所の大木が裂けて燃えるのが見えた。気が気ではない。幸いそれほど近くには落ちなかったが、それでもあちらこちらで大木が燃えているのを見るのはあま良い気持ちはしない。
そんな中、後ろに居る友人に声をかけた。
「すげーなー。燃えてるぜ!」
返事が無い・・・おかしい!
「おい、どうかしたのか?」
やはり返事が無い・・・心配になって、向きを変え友人の顔を覗き込んだ。
寝ている!
信じられない・・・この轟音の中寝ていたのだ。それまで自分は鈍感なタイプだと思っていたのだが、「上には上が居る」という事を気づかされた出来事だった。
18 7月
仕事が詰ってくると、脳がオーバーヒートを起こす。ここのところ連日睡眠時間が少ない。
この状況になると、仕事の合間に適当に気分転換しないと、仕事自体の効率が低下する上にミスも増える。ありがたいことに、私自身の仕事のやり方自体がマルチな方向に伸びているので、1日の中でも色んな作業を平行して行っている。同じ作業を延々と続けることに比べるとストレスも少ないのだ。
とはいえ、寝ないといけない。思考がだんだん硬直化して、やたら難しい言葉を使いたくなってくる。「難しい言葉」というのは、ある意味思考停止みたいなものだ。単純なことでも難しく言えば、何だか偉そうに聞こえるし、
「私は大丈夫なんだよ。ほら、こうして理論的な思考をしているんだよ」と、自分と他人に言い聞かせているに過ぎなかったりする。
だから、私が難しい言葉を使い出したら、
「あー、こりゃ疲れているな」
と思っていただいてオッケーだ。ふふふふふ。
10 7月
先に、「人との出会いは突然だ」と書いたが、うなぎの記事にコメントしてくれた友人との出会いも面白かった。彼が、そのときの模様をブログに書いているのでトラックバックしてみよう。
実際の記事は
http://www.fishing-forum.org/jun/2008/07/remi-1.html
10 7月
人との出会いは突然やってくる。今から語ろうとする友人ともそうだ。
きっかけは元妻からこんなメールが来たことから始る。
「細野晴臣好きだよね。MIXIで知り合った人が福岡の西南学院でのライブチケット手に入るって言うから必要だったら連絡入れるよ」
ありがたい話である。田舎に住んでいると生細野など、なかなか見れるものではない。二つ返事でお願いした。
その会場であったのがFさんという整体師。元々、音楽業界に居た関係で、音楽業界にコネクションがある。会場では軽く挨拶をしただけ。しかし、その時、
という予感がしたのだ。まったくもって、裏づけなど無い。単なる直感。しかし、その後、この直感は間違いなかったことになる。
それ以降、ほとんど連絡を取る事は無く1年近くが過ぎたある日、また直感がした。
すでに夕方近かったが、急いで準備して、そのとき彼が移り住んでいた鹿児島の霧島に行くことにした。あまりに急だったので、その日は車の中で一泊して、翌朝会うつもりで居た。しかし、自宅の近くについた時点で電話を入れると23時を回っていたにも関わらず「是非自宅においで下さい」とのこと。非礼をわびて自宅に上がりこんでしまった。ほとんど初対面にもかかわらず、そのまま朝の5時まで話し込んだ。
話してみると、お互いの知り合いが多く重なっている。尋常でない数。なぜ、今までFさんと会わなかったのかが不思議なくらいだ。
しかし、それには理由があるのだろう。今の時期に会うようにプログラムされていたとしか考えられない。
この出会いはFさんに関しても意味があったようだ。その意味を説明するのはとても難しいが、とにかく必要があってそうなったとしか言い様がない。
それ以降、私の結婚式の翌日うかがったのもFさんの家だ。一緒に美輪明弘の音楽会に行った。
さらには、元妻と今妻と子供達全員で行った旅行先も彼の家だ。
先日は、彼ら夫妻が突然自宅に来た。これにも意味があった。それは彼らの仕事でもある整体に関することだ。はじめ、なぜ彼らが突然やってきたのかその必然性の理由が分からなかったのだが、今はわかっている。彼の生き方にもしかすると大きく変化がおきるかもしれない。
人と人は、そーやって影響を与えながら共振して変化していく。面白いじゃないか。これからもまた色んな事が起きるだろう。
重要なのは、その存在や行為の意味に気づくことが出来るかだ。それに気づくと豊かになれる。ほら、奇跡なんてそこらにたくさん散らばってるだろ。散らばっている奇跡を拾い集めるとたくさんのプレゼントがやってくるぜ。
3 7月
うなぎの産地偽装が、ちょうどニュースをにぎわせているこの時期に、近くのスーパーでうなぎの蒲焼を購入した。たまには自宅で食べてみようという試みだ。
失敗した!
ま、まずい!!
昔、友人のデザイナーが嫌いな食べ物で「うなぎ」というので、「なぜ?」って聞きなおしたことがある。
そしたら「あんな、ゴムみたいなもの食べられませんよ。それにうなぎに味なんかついてないです。みんながおいしいというのは、‘たれ‘ですよ!たれの味です!」
などと、答えたので、「かわいそうに、味音痴だなこいつ」と思っていたが、ここで、詫びよう。
「すまん。お前の言った通りだ!うなぎに味なんかない!!ただのゴムだ!」
とまあ、思えるくらいに不味かった。
だれか、買ってきた不味いうなぎをおいしく食べる方法を教えてクレー!
ちなみに、原産地は日本になってました・・・本当はある県名が書いてあったけど、それを公開するのはちょっとねぇ。
3 7月
現在、クライアントからの依頼で、測量の基準点をGoogleMAP上で検索できるシステムを開発中。
GoogleのAPIを利用したナビゲーションシステムは今後もいろんな分野に波及していくだろう。
参考にしているのは下記のシステム。
便利だよねー。
2 7月
先日の土曜日に私の行きつけの喫茶店で「インドナイト2008 in 不知火」が行われたので行って来た。
この喫茶店のマスターとは昔からの友達で、色々話が合う。というか、話さなくても分かるので、普段喫茶店に行くときは、黙って数時間を過ごすことも多い。
場所は宇城市の嫁坂にある「Cafe寿限無」だ。
こんな田舎であるにも関わらず、Jazz喫茶で、夕方から夜中の2時まで開いている。
イベント当日は、何が何だか分からないという混沌とした感じで、インド人はいるわ、サリー姿の日本人がたくさん居るわで、基本的には私の好きなカオスイベントだった。
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