熊本のCMS制作会社 デルタワークス・ブログ

熊本市 DELTA WORKS のメンバーがお届けするCMS制作日記と日常の変なこと

Archive for the ‘メンテナンス’ Category

誰かに大容量のファイルを送りたいときに使えるファイルストレージは沢山あるが、一般のファイル転送システムではわかりにくかったり、転送速度が遅かったりセキュリティー的に心配だと言う場合は、自社のレンタルサーバにアップローダーを設置する方法が有効な場合がある。

そこで私が使っているのが


w2box file repository for PHP

 

というシステムだ。インストールは簡単。展開したファイルをサーバの任意のフォルダーにアップロードすればいい。ファイルの中の upload.cgi だけはパーミッションを755等に変更すればすぐに使うことが出来る。

ファイルアップローダー

日本語も使える。しかし注意点が2つある。ひとつは日本語の表示の問題だ。開発者のサーバにデモのサイトがある。そこを見てもらうとわかるが日本語表記であるべきところがFirefoxでは文字化けしている。

これは文字コードがISOに設定されているからのようだ。そこでファイルの中のメタタグを書き直す。 index.php を開き

<meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=iso-8859-1" />

を

<meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=UTF-8" />

へ変更

これで表示の文字化けは解消するが、取り扱うファイルのファイル名に関してはまだ一部文字化けするためユーザーには基本的に英語表記でファイル名を決めてもらうようにしている。

もうひとつの問題はサーバ側のPHPに関するファイルアップロードの制限の問題だ。これはサーバーにもよるが php.ini にて指定できる場合が多い。

上記の場合単一ファイルとしては200MBまでのファイルをアップロードできるように設定してるが、サーバーのトップディレクトリーに php.ini を置いている。その中に下記の

upload_max_filesize = 200M

という一文を追加それにより制限を緩めている。サーバーによっては下記のページなどを参考にその他の値を設定してください。

http://winofsql.jp/php/material/fileupload.htm#ttl2

また、ファイルの上限を設定する場合は、 config.php の17行の

$config['max_filesize'] = 200; // MBytes

上記の値で変更可能です。その他の設定も基本的には config.php で行い、管理者だけがファイルをアップロードできる設定にもできる様です。

$config['admin_actived'] = false;
// admin username
$config['admin_username'] = "XXX";
// admin password
$config['admin_password'] = "XXX";
// if true, allow upload only for admin
$config['protect_upload'] = true;
// if true, show upload feature only for admin
$config['hide_upload'] = true;
// if true, allow delete only for admin
$config['protect_delete'] = true;
// if true, show delete feature only for admin
$config['hide_delete'] = true;
// if true, allow make dir only for admin
$config['protect_makedir'] = true;
// if true, show make dir feature only for admin
$config['hide_makedir'] = true;

このへんで設定可能ですが今現在は使っていません。falseをtrueに書き換えると管理者権限が有効になると思います。

ハードディスクのデータリカバリー

土曜日からクライアントの故障したハードディスクをリカバリーしている。120GBのHD[だが、リカバリーには時間がかかる。今回は不良セクタと呼ばれる、HD上の読めくなった領域が存在するため、論理障害とは違い、すべてのデータをリカバリーすることはできない。

それでも何とか、ツールを組み合わせて80パーセントのデータはサルベージできそうだ。

通常このような物理障害を持ったHDをリカバリーするのには、それ相当の料金がかかる。随分安くなったとはいえ、それでも数十万単位の料金が発生することも珍しくない。とくにサーバ機でストライピングレイドを組んでいる場合は、覚悟しなくてはいけない。

私の場合、実質的なデータは外部HDにおいて、それを自動的にバックアップする方法をとっているので、何か事があってもその外部HDをはずして、そのままPCにつなげばデータはすぐに読み込めるし、内蔵しているHDがクラッシュした時のめんどくささから回避できる。さらに本体のファイルサーバ機はシステムをTrue Imageでバックアップしているので、ハードの予備さえあればいつでも復旧可能。

さらに、昨日は友人のMAC OS9環境のマシンに不良セクタが発生し、これまた代替えのHDに復旧させた。OSXと違いOS9はシステムフォルダをコピーするだけけでシステムが起動する。これは非常に便利だ・・・逆に言うと、プライバシーやOSなどのの著作権は保護されない・・・それはそれで、問題なんだが、メンテナンスは楽である。

クライアントのWindows2000 Serverで運用しているファイルサーバのHDがクラッシュした。不良セクタによる問題だ。

そこで、Acronis True Image Homeを使ってバックアップしていたデータを使って新しいHDに復旧することに成功。


Acronis True Image Home

通常サーバソフトを自動バックアップするソフトは高価な場合が多いが、このソフトは割りとリーズナブルで利用できる。ただ、サーバOSシステムにインストールすることはできず、CDから起動して作業することでOSに依然しないバックアップが可能だ。

従って、バックアップはサーバ機を止めて行う事になる。現在の構成ではサーバ内部には、データを一切おかず外付けHDで一括管理しているので、通常のファイルサーバの場合、ユーザー管理などで変化があるにせよ。そのシステム自体はそれほど変わらない。そこで半年に1回くらいバックアップしておけば、十分に使える。

何はともあれバックアップの重要性を再確認した。

先日友人のPCがUSBメモリー経由でkav6.0.1.411enというマルウェアー・・・ワーム系かな・・に感染していた。ウィルス対策はAVGを勧めて使っていたがAVGでは未対応だった。

症状は、Cドライブが開けなくなる状態で、開こうとするとkav6.0.1.411enつまりワーム自体が起動してしまう。もともとのファイル名は、カスペルスキーのファイルだというのはわかったがどうも挙動がおかしい。

そこでCドライブをダブルクリックではなくファイル・エクスプローラで開きなおしてみると、変な自動起動の為のautorun.infファイルとkav6.0.1.411enがトップディレクトリーにできている。つまりこうだ。

フォルダをダブルクリック開くと自動的にkav6.0.1.411enを起動してしまうのだ。したがってフォルダは開けない。

さらにネットで調べると下記のページが見つかった。

http://www.cc.yamaguchi-u.ac.jp/security/usbmemory-virus.phtml

間違いない。マルウェアーだ。そこで、現在使っているUSBメモリーを見せてもらったところ案の定同じファイルが入っていた。

セーフモードで立ち上げても本体のkav6.0.1.411enは「使用中」で削除できないため、まずレジストリーエディタで該当のエントリーをすべて削除。そのあと有料のウィルス対策ソフトを導入して強制的に削除した。

なを、そのソフトでは、kav6.0.1.411en本体を見つけた場合、もちろん隔離してくれるが、autorun.infの方は削除しない。ということは、やっぱりUSBやフォルダが開けない状態は続くこととなる。

この場合はファイル・エクスプローラで開いてautorun.infを削除しよう。あ、削除する前に、フォルダオプションから「すべてのフォルダとファイルを表示する」にチェックしないとファイルが見えなのので、気をつけて。

 

安くて安定していて早い中古のPC

 

最近、事務所のPCから自宅のPCをすべて中古のワークステーションに買い替えた。

その時にオークションで探したのがDELLのPrecision 380である。昔ならワークステーションと聞いただけで、ちょっと素人には手が出ない値段とシステムだなぁと考えていたわけだが、実際はOSもWindowsXPなどで動くしそれほど高くもない。

以前動画制作用にPrecision 380を一台新品で購入したのだがそいつがなかなか早くて気に入っていた。そこで今回は、すべて同じ380のシリーズに買い替えてしまおうと思ったわけだ。買い換えたのは結局3台。すべて購入金額は2万以内である。今記事を書いているPCなどちょうど1万円で購入できた。新品が14万位したのを考えれば・・・・めちゃくちゃ安い。

またワークステーションと名前付けてある一番の理由はVGAカード(ビデオカード)に高級品が使われているということもあり、もともと入っているカードの能力も高い。基本的にはCADなどの2Dの表示能力に特化しているので3D性能はそれほど期待できないが、我々のような仕事で使うのであれば十分すぎるほど表示が高速だ。

自宅の380の場合

http://www.elsa-jp.co.jp/products/graphicsboard/quadro_fx3450/index.html

上記のカードが入っており発売当時のこ定価では、

http://idobata.info/archives/2005/09/gpunvidia_quadr.html

16万位している。

てなわけで、ハードの知識が少しでもあれば380あたりを安く買ってみるのもいいと思うよ。

 

これだけインターネット上に色んなサービスが増えて便利になったんですが、唯一無料で使えて制限無しで利用できるサービスとして存在していないと思えるのがファイルサーバです。

つまりネット上にファイルを置いて保存出来る機能ね。

例えばMSのSkydriveとか5Gも無料で利用できるので、大変便利。しかし、1ファイルの容量が50MBと決まっています。

http://www.atmarkit.co.jp/news/200802/22/skydrive.html

これでは印刷データなどの大きなファイルは置けません。

そこで使えるのがYourserverという無料の自宅サーバシステム。

http://www.server.co.jp/

要は簡単です。まず、中古で24時間立ち上げて使うパソコンを用意します。私はネットでDellのSC420というのを8000円で買いましたが、今まで使っていて、不要になったパソコンでも構いません。

24時間立ち上げて使うためには、家庭の場合だとノートPCなどの方が省エネかもしれませんね。

そいつに外付けのハードディスクなどをつけてそれを共有します。

一部、環境によってはアクセスが出来ない場合もありますが、そのソフトをインストールしてネットに繋いでおけば、どこからでもサーバにアクセスが出来る様になります。

これはなかなか便利ですね。

無料で使えるオフィスソフト

オフィス系のソフトとしてはMSのOfficeが独壇場であるが、それらの市場独占状態に対して色んなアプローチでその牙城を崩そうとしているシステムが存在している。その一つは先にも書いたOpenoffice.orgであり私もノートパソコンに入れて使っている。

さらに、ネット環境で使えるオフィス系のソフトとしてはthnkfreeというシステムがある。

http://www.thinkfree.co.jp

ここに登録して無料IDを取得すれば、ウェブアプリとしてMSワードなどの互換ソフトが使える。さらには100MBのウェブストレージも利用できるようになり、ネットさえ繋がっていれば、どこからでも自由にワード互換ファイルを作成保存が出来る様になる。

近いうちにE-mobileとネットノートの組み合わせを購入しようと思っているのだが、その際に問題になるのは、SSDの容量であり、あまり沢山のアプリを持ち歩くのには不向きだ。そうだとすれば、オフィス系のソフトはthinkfreeで済ませてしまうというの一つの考え方だろう。

 

ファイル同期サービス「Windows Live Sync」が12月公開

「FolderShare」はサービス終了



米Microsoftは19日、新しいファイル同期サービス「Windows Live Sync」を12月に公開すると発表した。これに伴い、現在公開されている同種のフォルダ同期サービス「FolderShare」はサービスを停止するこ とになるため、注意を呼びかけている。

FolderShare開発チームによれば、Windows Live Syncは「FolderShare 2.0」とも呼べる、改良されたサービスとなる。同期できるファイル数は大幅に増え、最大で2万ファイルを含む20のフォルダ、合計40万ファイルを同期 させることができる。

Windows Live IDが使用でき、別のIDを覚えておく必要がなくなる。ごみ箱とも統合されるため、別のごみ箱フォルダを管理する必要もなくなる。また、クライアントソフトはWindows版、Mac OS版が用意され、Unicodeがサポートされる。

Windows Live Syncは12月に公開予定となっており、それに伴い現行のFolderShareサービスは終了する。その時点でFolderShareは、 Windows Live Syncにアップグレードを求めるという。アップグレード時に、Windows Live Syncは個人フォルダを再ビルドするが、その際、共有ライブラリーは再ビルドできない。そのため、共有ライブラリーがある場合にはすべての情報をコピー しておくよう強く勧めている。

 

News ソースは

INTERNET Watch ホームページ

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/11/21/21612.html

640MB MO

長い事この業界に居ると業界の変化に今更ながら驚くこともある。

たとえば今日はクライアントから640MBのMOが読めないので機材を貸して欲しいと頼まれた。以前は盛んに使われていたMOだが、基本的に日本だけのブームであったことも影響して今やレガシーメディアになってしまった。Windowsフォーマットならまだしも、ものはMACフォーマット。印刷屋さんからの支給らしい。

残念ながら、その印刷屋さんというのは、現状に合わない感覚で仕事をされているのかも知れない。すでにクライアントの方が先を行っているわけだ。

昔ならこの一枚に640MBも入るんだと驚いていたのに、今だとUSBメモリーの何十分の1の容量しかなかったりするわけだ。

昔、1.4MBのフロッピーをはじめて使った時は感動したなぁ。

 

会員パスワードを大量に作る

 

それって、ランダムに作ってもいいわけですが、それはそれで出来上がった数値をコピーアンドペーストしたり、手打ちする手間がかかるわけです。そこで、エクセルの一覧会員情報の電話番号をある関数で計算して書き出す方法を使用しました。まあ、そうすれば一応電話番号は重ならないので、それぞれのパスワードも重ならないかと・・・実際は重なる電話番号(つまり同じ家屋に住んでいる家族などが会員にいる)があったので、その辺はサーチして修正しました。

んで、なんでその方法を採ったかというと、もし、ランダムな数値で作ったとしたら、元データをなくしてしまうと二度とパスワードを確認できないという事態が発生する可能性があるからですね。上記の方法なら重なって修正したデータ以外は、関数を覚えていれば再現できるわけです。

また、そうやって作成したデータは一旦FileMakerで読み込んで、パスワード告知の書類を作りました。これで、一人一人郵送する際の文章を作る必要がなくなります。そうやって作った書面数百枚を明日は、クライアントの事務所でPDFで持ち込み印刷後、封筒に入れる作業です。

メールでの送付ならこれまたFileMakerで可能なんですが・・・パスワードは郵送の方が安心ですね。

 

 

 

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私たちは熊本市の河原町を本拠地とした。メディア・クリエーターの集団です。各自大学の講師や専門学校で教鞭を揮いながらウェブや沢山のメディア用コンテンツを作り続けています。
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