熊本市 DELTA WORKS のメンバーがお届けするCMS制作日記と日常の変なこと
26 1月
このホームページは、アクセスの多くが検索エンジンであることから、どんなブラウザを使って閲覧しているかを調べることで、平均的なブラウザの使用状況が分かると思われる。今日現在でのこの1ヶ月位のブラウザの種類をGoogle Analyticsでのレポートで確認してみよう。
まず全体のブラウザの使用状況だが
やはりまだまだIEが強い、では、IEの内訳はというと
以前レポートした時はIE6.7.8それぞれが大体同数の1:1:1程度あったことを考えるとIE6はずいぶん減ってIE8が半分程度にまでなっている。
計算すると約12.9%程度がIE6ということになる。という事はもうさすがにIE6へデザインテンプレートの対応は考えなくてもいい頃だと思われる。よーし、IE6へのデザイン対応はやめます。
しかーし。IE7,IE8共にこれまた困ったチャンでもあって、当分はマイクロソフトの呪縛からは抜け出せそうにはない。とほほほ。
24 1月
Joomlaは開発の基本が海外であるために、日本の特赦な携帯市場に対応出来ていない事が問題の一つではあるが、何とか対応できないか実験してみた。実験したのは2つ
1.IDoPDA
これは、JoomlaのDBから直接データーを抜き出して、独自の方法で表示するタイプである。従ってMySQlの設定などをインストール時に設定する必要がある。DBのデータを設定して、インストール時に表示するメニューモジュールを選択すると、確かに表示に成功した。
やったーこれで、カスタマイズすれば使えるかも・・・・・と、思った後、大変な問題に気がついた!
「あ、文字コード違うじゃん」そうである。Joomla自体はUTF-8だが携帯の場合S-JISが基本であって、そのままでは使えない。
設置したアドレスは>こちら
メニューでは Home | Joomla!について | 1.5の新機能は? | 画像のリサイズ | コンテンツレイアウト | Joomla!とは | Log in
と成っていますが、コンテンツが入っているのは 画像のリサイズ だけす。
2.PC2M Website Transcoder for Mobile Clients
今回はこれが本命、こちらは問題なく設置。(設置方法がウェブサイトでもインストールの流れがそんなに詳しく書いていないので、ご希望があれば別の時に書きますので、その場合はリクエストください。)
これはなかなか素晴らしい。Firefoxのモバイルシュミレーター(FireMobileSimulator)で見たところ下記の様な感じで変換されていた。
元サイトは http://kizuku.info
変換スクリプトのアドレスは http://www.deltaworks.info/pc/pc2/pc2m.php
ただこれで、問題が全て解決したわけではない。元々PC用に作られているウェブサイトを携帯にも流用するというのは元々無理があるといって構わないだろう。その構造があまりに違い過ぎる。
しかし、営業の売りとして「携帯への変換も可能です」と言えなくもない。その上で実際の変換結果を見せて、「携帯変換も出来ますけど、通常ページをを変換したらこのように成りますよ」と実物を見せ、「これって無理がありますよねぇ。携帯サイトは別に作ったほうがいいっすよ。」という説明が必要だろう。
それでもなお、この変換スクリプトを使って、携帯サイトを運用するならば、このスクリプトからアクセスした時だけ、Joomlaの携帯用テンプレートが有効になるという仕組みが作れれば相当な部分での問題をクリアできるような気がする。
そのテンプレートを使って、携帯用のメニューを配置し、携帯からアクセスした時だけ表示できるメニューが出せればいいわけだ。だ、誰かやり方教えてください。
すみません。ちょっと取り乱しました。
あ、そうだ。そういえば文字コードの問題は、どうなんだろう・・何しろ手持ちのキャリアがiPhoneなので今日は確認できないっす。
17 1月
これまで結構色んな無料グループウェアーを使ってきたのですが、どれも一長一短あります。今回紹介するのは「ベンチャー企業経営者のための経営支援総合ポータルサイト MiraiZ 起業からEXITまで総合サポート」と銘打たれたMiraiZ様の無料グループウェアー。
こちらのサイトからグループウェアMiraizに飛んでもらうと設置が出来ます。もちろん完全無料というわけではなく5名までの使用に限って無料となっています。それ以上のメンバーが関わる場合は費用がかかりますが、けして高価ではありません。
| ユーザー数 | 5人 | 10人 | 20人 | 50人 | 100人 | 200人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 初期設定料金 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 月間利用料金 | 0円 | 3,000円 | 5,700円 | 13,500円 | 26,000円 | 48,000円 |
実際の画面は以下のような感じ
なかなか使いやすそうです。携帯からのアクセスも可能で、私のiPhoneからも問題なくアクセスできました。

14 1月
いやあ、デジタルな生活を送っている私ですが、このたびスピリチュアルポータルサイトの「きずくどっといんふぉ」というサイトを正月休みで完成させました。たまたま周囲にそのような仕事をされている方が多いというのがその理由ですが、今回はJoomlaで、コミュニケーションウェブ的な機能を盛り込んだサイトにしようと思い、色々実験しました。
記事に対してコメントを上げられるyycomentコンポーネントをはじめ、idblogなど試してみたんですが、いくつかの問題から結局、ブログに関してはK2コンポーネントで落ち着きました。
掲示板もKunenaで落ち着き、メジャーなエクステンションでの構成になりました。
しかしまあ、普段やっている仕事とは正反対の世界でして、面白いっちゃあ面白いし、気を使うといえば気を使います。しかしながら、この正反対の世界に身をお居てみるというのは決して自分にとってマイナスな事では在りません。振り子の触れが大きいほどその中心軸が見えてくるものです。
まあ、興味のある方はご覧ください。完全ボランティアですが、紹介しているヒーラーとかカウンセラーに直接メールで連絡などできる様になっています。
個人的にはRSSリーダーで各ヒーラーのブログのニュースを一覧できるページなどが便利だと思います。
7 1月
さて実際の運営に関しての情報をいくつか書いておきましょう。
私の場合は、出来るだけ管理者以外をバックエンドには入れたくないので、フロントエンドでの管理できるように構築しています。
そこで有効になるのがK2のログインモジュールです。Joomlaの規定のログインモジュールは使いません。
上記の部分で使っています。ここからログインすると
このように新規アイテムの追加が現れます。ここから直接入力が可能となります。
ここで新規アイテム追加を実際に押すとこのような入力が面がLightBox形式でポップアップして、入力できるようになります。この場合、先にユーザーグループで指定したカテゴリだけが黒色で選択可能となっている部分に注意してください。他のカテゴリーは選択できないグレー表示になっているはずです。
実際の運営さサイトは
となります。
7 1月
K2コンポーネント使ってみての感想を書いておきます。基本的にはとてもよく出来ていると思いますが、一番向いている用途としてはやはり多人数で運営する必要のあるブログをJoomla内で立ち上げる場合でしょう。
その場合の設定の手順を説明しておきます。
まず多人数でブログを書く場合は、その作者ごとのカテゴリが必要となります。そこでまずカテゴリを作成します。
このカテゴリが、ブログの題名に当たるものになります。
基本的には「カテゴリ」名だけ入力しても構いません。
右側のパラメーター類は結構項目数も多いので、一端設置してから確認した方がいいでしょう。(私は、デフォルトの設定では作者のメールアドレスが晒されてしまう場合があって見つけるのにちょっと手間取りました)
カテゴリが出来たら、ユーザーグループを設定しましょう。カテゴリへの書き込みはユーザーグループ単位で制御されます。例えば
今回の場合
「人道しるべからのおしらせ」(ブログ名)に対して、人道しるべさん(人名)にブログを書いてもらいたい場合は、まずそのためのユーザーグループを作らないといけないということになります。
(変な名前ですみません。あははは、何せ作っているのがスピリチュアル系のポータルサイトで怪しさ満点ですが、作っている私はいたってまともなつもりです)
上記の様な設定にしてください。
これによってこのユーザーグループに属するユーザーは「人道しるべからのお知らせ」にしか記入できない事になります。
ここまできたらもう分かると思いますが、ユーザーグループに属するべきユーザーを設定します。ここで問題なのは、K2コンポーネント単独でのユーザー登録はできません。そこで事前にjoomla自体にユーザー登録を行う必要があります。それでユーザーがユーザー一覧の中に現れます。
ここで、登録を行います。
ユーザーを必要とされるユーザーグループに設定します。これで準備が整いました。
4 1月
Joomlaにおいて、何人かのブロガーに記事を書いていただく場合、有効だと思われる無料エクステンションにK2コンポーネントがある。
いささか機能が多すぎてわかりにくい部分もあるが、他のブログ用コンポーネントと比べてみても使いでは一番高いだろう。
日本語化ファイルは
Joomla!の道しるべ様にて配布中。
実際ウェブサイトに設置してみた。管理ページは下記のような感じ。
確かに機能は多い。ただし、実質的な設定項目は右上の「パラメータ」ボタンにほぼ集約されており、これまた設定項目が多岐に渡る。
ダッシュボードの設定はほぼコンテンツ関連が中心だ。
パラメータはLightboxの様な感じでポップアップウィンドウが開く。
この方式はフロントからのデータ入力の際にも適応されるが、どうも逆に使いずらい。後にも述べるが、FCKエディタとの組み合わせで、入力時にポップアップウィンドウが後ろに回ってしまい、しかも消せなくなるなどの問題が生じている。
ま、それはいいとして、これら多くのパラメータを理解して使いこなすにはそれ相応の時間と労力も必要となるだろう。
それにしても一通り設置が終わって現在下記のサイトで運営を開始した。
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