熊本市 DELTA WORKS のメンバーがお届けするCMS制作日記と日常の変なこと
29 11月
現在Joomla1.5でK2コンポーネントを実験しているが、ブログのコメント機能に画像キャプチャによる制限を加えてみた。これによりゲストの方にも安心して公開できそうだ。
K2コンポーネントは、ウェブサイトに「あんた1.6が出るのを待てますか?K2ならその前に1.6の機能を実装できまっせ」みたいな事が書かれているが実際なかなかの高機能でしかも柔軟性も高いものだ。Joomlaに不足しているいくつかの問題は解消できる。
ちなみにJoomla!の道しるべ様で日本語パックが公開されている
また、ブログとして使うのにおいて、ゲストからの投稿を許し、しかもスパム対策を行うためにreCaptchaというパブリックなシステムを導入してみた。画面キャプチャによる投稿制限だ。
上記のように表示される。
そのための手順を書いておく。コメント機能はすでに動いているものとする。まずreCaptchaを使用する為にはサイトにて登録が必要だ。
1.reCaptchaサイトでの登録
https://admin.recaptcha.net/accounts/login/
上記よりSign upを行う。

Are you a human ?という問いかけがなかなかしゃれているが、ここでもキャプチャが使われているわけだ。
サインアップが終わって、使用するドメインのURLを入力すると公開キーとパスワードをゲットできる。
2.K2側の設定
K2コンポーネントのダッシュボードを開き、画面右上に在る「パラメータ」ボタンから「コメント」の欄を表示する。
ここに先ほどのキーを入力するとOKだ。
さあ、やってみましょう。
29 11月
Joomla 1.5 をさくらインターネットサーバへのインストールする場合の注意点を2つほど書いておきます。
1.PHP.iniに関する注意点
サーバーコントロールパネルからphp.iniに下記の内容を書き込んで保存します。
mbstring.language = neutral
mbstring.internal_encoding = UTF-8
display_errors = Off
2.htaccess
上記においてインストールすると問題なく稼動はしますが、サーチフレンドリーURLが作動しません。そこで.htaccessの一部をコメントアウトします。
Options +FollowSymLinksと表記があるところを探して頭に#をつけてください。#Options +FollowSymLinks
これをアップロードして、「htaccess.txt」を「.htaccess」とリネームします。
以上2点を注意すれば動くと思います。今のところサーバの動作レスポンスも高く、Joomlaの運用サーバとしては使いやすいと思います。
23 11月
今日は元妻のイベントに今の妻も参加するので、車で送り迎えした。
イベントは「不思議カフェ」というイベントで、元妻の仕事場を会場にして、手相、カラーセラピー、数秘術占い、タロット占いの方達がセッションを行っていた。元妻も数秘術占いの修行中で、このまま行くと今妻、元妻ともに占い師というなんだかややこしい事になりそうだ。
デルタのウェブデザイナーでもある17歳の長女は
「母さんも義母も占い師ってのは、なかなかダイナマイトだな」
と言っていたが自分でもそう思う。
以下元妻のブログ
23 11月
土曜日からクライアントの故障したハードディスクをリカバリーしている。120GBのHD[だが、リカバリーには時間がかかる。今回は不良セクタと呼ばれる、HD上の読めくなった領域が存在するため、論理障害とは違い、すべてのデータをリカバリーすることはできない。
それでも何とか、ツールを組み合わせて80パーセントのデータはサルベージできそうだ。
通常このような物理障害を持ったHDをリカバリーするのには、それ相当の料金がかかる。随分安くなったとはいえ、それでも数十万単位の料金が発生することも珍しくない。とくにサーバ機でストライピングレイドを組んでいる場合は、覚悟しなくてはいけない。
私の場合、実質的なデータは外部HDにおいて、それを自動的にバックアップする方法をとっているので、何か事があってもその外部HDをはずして、そのままPCにつなげばデータはすぐに読み込めるし、内蔵しているHDがクラッシュした時のめんどくささから回避できる。さらに本体のファイルサーバ機はシステムをTrue Imageでバックアップしているので、ハードの予備さえあればいつでも復旧可能。
さらに、昨日は友人のMAC OS9環境のマシンに不良セクタが発生し、これまた代替えのHDに復旧させた。OSXと違いOS9はシステムフォルダをコピーするだけけでシステムが起動する。これは非常に便利だ・・・逆に言うと、プライバシーやOSなどのの著作権は保護されない・・・それはそれで、問題なんだが、メンテナンスは楽である。
19 11月
クライアントのWindows2000 Serverで運用しているファイルサーバのHDがクラッシュした。不良セクタによる問題だ。
そこで、Acronis True Image Homeを使ってバックアップしていたデータを使って新しいHDに復旧することに成功。
通常サーバソフトを自動バックアップするソフトは高価な場合が多いが、このソフトは割りとリーズナブルで利用できる。ただ、サーバOSシステムにインストールすることはできず、CDから起動して作業することでOSに依然しないバックアップが可能だ。
従って、バックアップはサーバ機を止めて行う事になる。現在の構成ではサーバ内部には、データを一切おかず外付けHDで一括管理しているので、通常のファイルサーバの場合、ユーザー管理などで変化があるにせよ。そのシステム自体はそれほど変わらない。そこで半年に1回くらいバックアップしておけば、十分に使える。
何はともあれバックアップの重要性を再確認した。
16 11月
仕事上iModeが使えないという問題から導入を躊躇していたiPhoneだが、今後のコンピューティングを考えるとどうしても体験しておくべきだと考え導入した。
基本的な感想は、前から考えていたことではあるが、将来のコンピュータはすべてiPhoneのようになるだろうというものだった。
つまり、iPhoneのようなモバイルPCが、コンピュータ本体になり、環境に合わせてモニターやキーボードを使い分け作業をする。
自宅でも、仕事場でもiPhoneをドッグにさせば同じ環境で仕事や遊びができ、外では通信機能を利用してモバイルPCおよび電話として機能する。
それが基本だ。
さらに、クラウドコンピューティング化が進む現在、インターネットをベースにして、その機能や記憶容量を気にすることなく作業ができるようになるだろう。
この場合実際の制作物のデータはネット上のウェブストレージに保管されるため、iPhoneのような端末機器を失っても、データや環境が保全される。
例えばメールにおいては、すぐにでもその環境が実現できる。
実際、私の場合はGmailを利用して、他のアドレスも受信させ、それをiPhoneから閲覧したり送信したりできる環境にしている。 これで、日本中どこからでも、メールの送受信が可能である。(ま、Softbankの場合NTTに比べ電波の届く範囲が多少狭いため田舎使用は制限される地域も多いが・・・)
また、スケジュール管理に関してもiPhone内のカレンダー機能とGカレンダーを同期することで、シームレスなスケジュール管理を行っている。
これは、携帯のみ、またはパソコンのスケジューラで管理するのと違い、そのデータがウェブ上にあるということで、データの損失の可能性を非常に小さくできるし、利便性も高い。
もちろん。自前のPCにそれらデータをダウンロードしてバックアップも可能だ。
ただ、これらのシステムは、個人からネット環境上の一定のプロバイディング業者に個人情報を委託し、依存することでもあり、その危険性を十分に理解したうえで使用しなくてはいけない。
4 11月
先に書いたFCKエディタのプラグインなどが一部のHETEMLのサーバにインストールできない問題についてHETEML側より返答が来たので転載させていただきたい。
お問い合わせいただき、誠にありがとうございます。 また、この度は調査の為、ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません。 弊社にて検証を行いましたところ、 プログラムから MySQL へ接続後にアイドル状態が続く為、 MySQL が切断を行い今回の現象が発生しております。 これは MySQL の設定によるもので、 共有サーバという特性上多くの方にリソースを有効活用していただくよう 通常より早めに切断される設定になっております。 こちらにつきましてはご了承いただけますよう、お願いいたします。 なお、アイドル状態にならなければ切断はされない為、 アイドル状態中に行っている処理が終えた時点で MySQL へ接続するなどをお試しいただけますようお願いいたします。 また何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 今後ともヘテムルをよろしくお願いいたします。
丁寧なご返事でまずはお礼を申しあげたい。
さて、ということは
「エクステンションをインストールするにはアイドル状態つまり、使用している状態では途中で切れちゃうこともあるので、あまり使われていない時間帯に試してみてね。基本共有サーだし、それでも駄目な時は、やっぱ接続状態の制限ははずせないのであきらめて下さい。」
ということですね。ま、事情は分かりました。しかし、HETEMLの別のアカウントでやった場合は問題なくインストールできたので、サーバによって負荷の状態が違うからこのような結果となると推測されるけど、インストールできないサーバの場合はどんな時間帯に試みても結果は同じだった。(少なくとも私の場合)
ということで、結論。
「HETEMLの場合、サーバによってJoomlaの一部のエクステンションはインストールできる場合とできない場合が存在する」
うー。ちょっと釈然としないかな。
2 11月
現在いくつかの通販サイトの制作運営を行っているが基本的にはASPのサイトを中心にやっている。どこのASPサイトでも、独自のエディタなどで初心者にもある程度作りやすい構造であるが、実際に作りこんでいくと禁止されているタグなどもあって、多少欲求不満になる。
そこで、オープンソースを使用した通販サイトを独自で立ち上げ、運営してみたいと思う。過去にZenCartを利用したBtoBのサイトは作った事があるが、この場合は、購入者に対するプロモーションは必要ないため、基本的にシステムさえ動けばあとはあまり手はかからない。しかし、一般の販売サイトの場合、SEO対策やネット上のプロモーション作業、企画、運営など、クライアントだけには任せられない部分が多くを占めるため、一度関われば結構な時間をとられることとなる。
今後、一般的な企業のウェブがCMSだったりASP型のCMSに移行していく事を考えるとこれまでの様に、更新作業で飯を食うというのは難しくなってくるだろう。実際、この更新作業が自分達にとってもクライアントにとっても負担が大きいという事実から、現在のようにCMS以外のウェブサイトは作らないと決めたのだ。
従って、当然更新作業で入ってくるべき利益は激減するが、反面、それで空いた時間を新しいクライアントの獲得や、別の作業に当てることもできるのだが、そこにこのネットショップの運営が微妙な位置として浮上してくる。ネットショップの運営は結局更新作業の連続だ。そこではある一定の利益は生まれるが、事、企画の段になると、それだけで同じクライアントから何度も料金をいただくのは結構難しい。
うーん。ネットショップに関わるのは効率がいいのか悪いのかイマイチ判断が難しいなぁ。多分それを専門にすれば、問題は解決すると思うのだが、田舎にいるとそうもいかないのである。
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