Archive for 11 月, 2007

生き抜く力とは?

私みたいなフリーター生活をしていると、全ての事を自分で決める必要が出てくる。
今後何をして何をしないのか?いつも考える必要がある。
誰かに道を指し示されることもなく、誰かを縛ることもなく。自立した道を模索する事が義務付けられる。そこには不安もあるが、今を生きる実感も存在する。
この「今を生きる実感」が欠落している若い人も多い。それは、教育のシステムだとか、社会だとか色んなあり方に起因しているのだが、非常に大きな問題になっていることも確かだ。
以前にも書いたが「スイッチオフ」のまま大人になってしまった人が多い。
文句を言っているのではない。スイッチオフのままで、幸せならそれに越したことはない。しかし、周りを見回すと幸せに繋がらない場合が多すぎるのだ。それがちと悲しい。
今日はあるクライアントから電話があって、またもや無理難題を頼まれそうになった。しかし、すでに70近いクライアントはエネルギッシュだ。次から次にアイデアを考えて、実行に移そうとする。その2/3は失敗するのが目に見えているのだが、残る1/3が成功ないしそこそこの結果を導き出す。
このようなタイプには「生き抜く力」が備わっている。我侭で自尊心が強く、無鉄砲である。しかし、嫌いではないなぁ。我侭というのは、物事をなす強い意志の表れでもあって、自己実現をするための方便でもある。
考えすぎて自滅するより逞しく生き抜く力を持っている。関わると大変なんだが、結構可愛い。
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子供と二人で旅行すると

子供によってはとても面倒くさい。あれを買ってとか、あれを食わせろとか、あそこで遊ばせろとか・・・・。ま、親なら誰しも経験しているはずだ。
しかし、自分が子供だったときの事を考えてみると、親に物をねだった記憶はほとんどない。実際にねだったりすることはなかったようだ。どうも、長男もその性格を受け継いでいるようで、一切何かをねだらない。
本当は、ほしいものがあるのだ。しかし、子供ながらに親に気を使っている。それが分かっているとなんだか、余計にその気持ちが分かってしまって切なくなる。
だから、どこに行きたいか?何が食いたいか?何をしたいのか?一々聞くことにした。そうすると、「僕はどこでもいいよ。でも、できれば海がいいな。」などと、意見を言い始める。
あ、そうか、私はもっと子供達に聞くべきなんだ。親の判断だけで、これが子供にとっていいんだと、決め付けるのはよろしくないのだと、改めて思ったのであった。
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今日のいい間違い17

「その雑誌ちょっと見せて?」
「いいよ」
「あ、ゲド本だ」
「ゲド本?ゲド・・・・・・ゲド何?」
「だからゲド本でしょ?」
「ゲド本・・・・・・・あ・・・・・・・・それは・・・・”外戸本”と書いて”ガイド本”と読むんだあ!!!!」
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