熊本市 DELTA WORKS のメンバーがお届けするCMS制作日記と日常の変なこと
19 5月
私自身は現実的な人間だと自分のことを考えている。
確かに気功師さんの話や、身の回りに起きる不思議なことは一見すると現実離れしているように思われるが、それは現実が相対的に存在するからに他ならない。
つまり、私が知っている現実と気功師さんの現実は自ずと違うのだ。それぞれがそれぞれの現実を生き、その集合体として全体の現実が形成されていると考えたほうが自然であると思っている。 認識の方向性で、現実は変容を遂げる。
もっと平たく言うと「何を信じるかで現実は変わる」と言うことだ。さらに言えば「願えばかなう」に通じる。 従って、気功師さんの言う現実が自分の現実だとも思わない。自分には何も見えないし、何も感じられない。従ってそれは私にとっては妄想でしかない。
しかし、この妄想でしかない世界も、ひとたび自分自身の立地点が変化すれば現実へと変化する可能性を持っているのも事実だ。 従って、それら妄想を全て馬鹿にして受け入れないというのは、実に硬直した精神でしかないと思う。
もう少し基本的な私のスタンスを突っ込んだ形で述べれば、「目に見えないもの」は見えてはいけない必要があって目に見えない」のではないかと思 う。例えば予知であるとかテレパシーであるとか、それらを与えられていない我々は、逆説的にいうならそれらから自由であるとも言えるのだ。
もし、知ってしまえば、問題を回避できる。しかし、回避するという行為自体が、その人の成長を遅らせる結果となる場合も多い。 分からないから努力したり、傷ついたり、反省したり、苦しんだり、悲しんだりすることが可能だとも思うのだ。それら、一見ネガティブに見える事象が如何に我々を豊かにしているかということも知らねばならないのだろう。
19 5月
それ以降、寂庵さんは、気功師さんのサポートを続けている。 先日、気功師さんと何人かが雑談しているところに出くわした。何気なく挨拶しながら空いていた椅子に腰掛けると気功師さんが言った。
「あ、浅川さんの座った椅子ちょうど寂庵さんが座ってますよ」 「え、あれ、すみません。僕、寂庵さんの体の中にはいっちゃったかな。やばいですね。これじゃセクハラですね」 「ははは、大丈夫ですよ。寂庵さん笑っています」 「そうなんですか?」 「はい、実は浅川さんもこれから戦っていく大事な仲間の一人だって寂庵さん言ってますよ。」 「はあ、そうっすか?いやいや、でも私には何の力もありませんから、何も出来ないですよ」 「いえいえ、浅川さんも力を持ってますよ」
昨日夜も、霧島からのお客様と気功師さん、ゆみさん、そして私の5人・・・この場合目に見えるのは4人だが・・・で食事に行った。
「寂庵さんこうしてみんなで食事できて楽しいと言ってます」 「いやあ、そうですか。じゃあ、寂庵さんにもお茶差し上げましょう」
お店の人にもう1椀湯のみを頂き、寂庵さんにもお供えした。 寂庵さんとAさんそして気功師さん。治療のたびに今はセットで協力している。実際にいくつかその治療が行われいろんなことがおきているのだが、その内容は書くことが出来ない。 それは、個人情報に関わることである。聞きたい人はペマにでもおいでください。支障の無い範囲でお話できると思う。
18 5月
「72人かぁ、これ以上の人数を浄霊するのは、今日は無理ですね。困ったな」
何しろ、急にチャネリングの能力が芽生えたAさんにも負担が大きすぎる。困惑している気功師さんにAさんの口を借りて寂庵さんが語りだした。
「分かっております。私は、そのためにやって参りました。こうして集まっている霊の皆さんの整理は私が引き受けたいと思います。何しろ気功師さんには、今後、宇宙的なレベルでお役目が来るかもしれません。その日の為にも、私に出来る事はお手伝いしたいのです。」
「宇宙ですか?」
「はい。」
(うううう、だから、幻魔大戦じゃないってーのよ:Stir)
そうして寂庵さんは、順番待ちしている霊体と交渉して、次の浄霊まで待つように手配してくれた。
その結果、先ほどまで、よどんでいた空気も清浄化され、更には、その店にも寂庵さんの協力で、店内まで邪悪なものが入り込まないよう、結界を作り見張りをつけることになった・・・・(ど、どんな見張りなんだろ?)
18 5月
彼らは寂庵(漢字の正式な表記は分からないけど一応こう書いておく)さんと話をすることにした。
「寂庵さんも上に昇りたいのですか?」
少し間があってAさんの口から意外な言葉が流れ出した。
「いえ、私は上に昇りたくてこちらに参ったのではありません。わたくしは、あなたのお手伝いの為に参りました。」
「お手伝いとは、どういうことでしょう?」
「わたくし自身は、この界隈の○○寺にて仕えておりましたが、年齢を重ね、命を失いました。そのときに上に昇ることも出来ましたが、霊界の彷徨える魂を感じるにつけ、ここに留まり、その皆さんのお手伝いをすることを決意しました。」
「それは、浮遊霊の為にこの世に残ったということですか?」
「その通りです。そのなかで、あなたの話を他の霊から聞きました。非常に大きな力で、浄霊の出来る人がいると。あなたの事は、霊界でも話題になっているのです。」
「霊界で、私のことが話題になっている?」
「そうです。私どもの様な霊的存在の場合、ある程度似通った波動を持つものは、シンクロして連絡を取ることが出来ます。その連絡網であなたのことを知ったのです。あなたのことを知っているのは私だけではございません。先の3人もそのニュースを聞いてやってきたのです。」
「霊界にもMIXIみたいなものがあるんですね」
「MIXIが何かは分かりませんが、霊同士話すことは出来ます。今日も先の3人以外あなたのことを頼って多くの霊がここに集まっていますよ。外をご覧ください。」
そういわれて、さっきまで、三体の霊がいた辺りを覗き込むと・・・三体どころかその後に列を作って何かのエネルギーが連なっている。
「わ、これ全部霊の皆さんですか?」
「そうでございます」
「一体何人いらっしゃるんですか?」
「人数は分かりかねますが、ここからADOの先まで並んでおります」
「ええええ、それはすごいな。もし出来たら正確な数字が知りたいんですが、数えていただけますか?」
「分かりました。行って参ります。」
瞬間、寂庵さんの気配が消え、すぐにまた現れた。
「数えてまいりました。72人です」
18 5月
「あ、なんか聞こえます」
「じゃあ、名前を聞いてみてください」
「はいやってみます」
しばらくの間があり、彼女はある名前を口にした。その名前に関しては、思い当たるふしが無い。
「なぜ、現れたか聞いてもらえますか?」
この時点から、Aさんは、すらすらと答え始めた。その内容を要約すると、
私は○○○○と言う老婆です。昨年病気で亡くなったが、孫の○○が、近くの○○小学校に通っています。その孫が今クラスの同級生にいじめられていて、それが心配で未だにこの世に留まっています。しかし、今日は気功師さんに浄霊していただき天に戻るために来ました。ついては、孫のことだけが気になりますので、よろしくお願いします。との事。
○のなかには具体的な名前が入るわけだが、ここでは書けない。もちろん後日実際にその学校でそれに当たる子供がいるのか確かめることになっている。
つまり、その霊は、その気功師さんのことを同じ霊界の住人から「あの人が成仏させてくれる」と聞いてやってきたのだというわけだ。他の2人も同じ目的らしい。
その老婆を浄霊し、天界に戻した後、続けて、他の二体もチャネリングをやることになった。Aさんのチャネリングはよどみなく続く。
一人はバイク事故で亡くなった女子大生。もう一人は老人。二体とも、邪気や悪念は薄い。先の老婆と同じように、天界に戻るためにやってきたという。この二人の浄霊が終了し、一息ついたところに、4番目のお客様がやってきた。
その人の名は「じゃくあん」さん。
続く
17 5月
またもや、気功師さんにおこった出来事です。
現在、気功師さんは、定期的にある場所で治療の仕事をしている。それは兼ねてから治療中のAさんと雑談していた時におこった。
「今、店の外に3体の霊体らしきものが感じられたんですけど、Aさん、何か感じませんか?」
「あ、そうでしょう?私も何か居るんじゃないかなと思っていたところなんですよ」
Aさんにはもちろん、これまで霊的な体験がある訳ではないが、気功師さんの治療を受け始めて、どうやら自分にもその力があるらしい事に気づき始めていた。
気功師さんも彼女にその力が備わっているらしい事に気づいていて、あえてその話題を振ってみたわけだ。
「Aさん、実はあなたには霊的なパワーを感じる力があるんじゃないかと思いますが、どうですか?」
「いや、私なんかそんな力はないですよ」
「でも、店の外に何か来ている事はわかったんですよね」
「はい、そーなんじゃないかなーと思っただけですけど」
ここで、気功師さんは実験してみる事にしたわけだ。
「では、ちょっと実験してみてもいいですか?」
「ええ、いいですよ」
「それでは、外に居る霊らしき存在を店の中に入れてみますね」
「え、大丈夫なんですか?」
「大丈夫です。悪意のある霊とは思えません。」
そういった瞬間、3体のうちの1体が店の中に入ってきた。彼ら二人が座っている向かいの席にその霊が座ったようだ。
「Aさん、心を集中してこの霊に語りかけてみてくれませんか」
「でも、どうすればいいんです?」
「目を閉じて、ただ念じればいいんですよ。まずは名前を聞いてみましょうか?」
Aさんは目を閉じ、念じ始めた。
続く
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