別にスピリチュアルな体験のきっかけではない。音楽を始めたきっかけを書く。

しかしこのことは、私にとって大きな精神的ショックと転機であったと言えるだろう。

私自身は音楽は聴くものと、ずーっと思っていた。ところが突然作り始めるのだ。私が意識して音楽を作り始めたのは大学を卒業して、自宅で怪我の療養しながら写真屋をやっていた24~5歳の時だった。

その時、高校時代から付き合っていた彼女が居た。すでに8年以上の付き合いで、結婚するかもしれないことは周知の事実。それがある事件で破綻する。その事件のことを私はイメージ・ダメージと呼んでいる。

簡単に書けば浮気されたのだ。それで、崩壊したした私は「何か自分を取り戻す行為をしなきゃ」って思って音楽という表現活動を始めるのだ。

http://wacca.tv/a/BWP/

ここに、イメージ・ダメージという曲が登録されていて聞くことが出来る。詳細は音楽で確認してくれたまえ。

このときの感想は

「あ、僕は精神としては死んでいる。死んでいるはずなのに、死なない。ということは{生き続ける}という仕掛けがあるはずだ」ということだ。

つまり、精神的に死んだと感じても死なないわが身は、私が生きているのではなく。生かされている、または、生きるというプログラムの元に私は存在しているという事実だ。

これは、ある意味大きな収穫だった。