ウェブ用写真撮影を行った。
パン屋の商品撮影がありました。
今回の撮影は、友人のカメラマンにお願いしました。実は私も一応撮影のプロだったんですが、商品撮影は機材が必要だし、現役のカメラマンにお願いするのが確実だもんね。
おかげでおいしそうに写真が撮れました。でもさあ、今はデジカメでの撮影が基本で、ほんと便利だなと思います。
それと同時に、デジカメの登場で、素人にも写真が撮れる様になったことで、プロの敷居が下がって、簡単にプロになろうと思う人がでてきているのも事実。でも、世の中そんなに甘くないよね。
仕事としての写真は簡単じゃない。いわゆる、不文律の決め事や、経験に基づく知識などがないとプロにはなれないよね。それに、写真が好きであることも大事。
以前は、写真館などで、10年くらい修行すれば誰でもプロになれていた。(というのは言いすぎかもしれないけど、それだけ特殊技術だったわけね) しかし、今はその技術者として必要である部分をマシンが補ってくれる。従って、その技術や経験がなくても、上手く撮れる事もあるわけね。
その時点で、「自分は写真が上手い」と、誤解すると大変なことになる。
写真ってとても良い仕事ではあるけど、怖い仕事でもあるのよ。例えば、僕は某ホテルで結婚式のスナップ写真を10年近く撮影していた経験があるけど、その中で一度だけ失敗したことがある。
それは、キャンドルサービス中にフィルムが切れて交換したときに起こった。真っ暗闇でフィルムを入れ替え、続けて撮影した。こんな状況での入れ替えは何度も体験しているので、別に見えなくても問題はない。撮影は問題なく終了し、現像が上がってきて愕然とした・・・フィルムに光の筋が入っている。
どうやら、入れ替えたときに裏蓋が引っかかり浮いていたのだ。キャンドルサービスの写真は全滅・・・・。
こわいよねー。
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