土曜日から、元妻のところに居る子供達が遊びに来ていたので、昨夜は子供向けのカレーを作った。基本的には、辛くない。というか全く辛くない。今回は時間が無かったのでカレーペーストも使ったが普段は使わない。

レシピは以下の通り

  • たまねぎ3個
  • 林檎1個
  • 合い挽きミンチ300g
  • 牛乳400cc
  • 水適量

たまねぎと林檎はミキサーにかけて荒くペーストにする。ニンニクを使いたいところだが、子供の為、今回はパス。ペーストを電子レンジで5分くらい加熱して、鍋に移しオリーブオイルで炒める。色がついたところで、牛乳と水を足し、30分ほど煮込む、ターメリック、クミン、オールスパイスなど適当にぶち込む。なじんできたところで、通常の半分くらいのルーを入れる。多すぎると辛くなるのと、とろみがつきすぎる。

塩で、味付けをして、最後にミンチを入れてさらにしばらく煮込んで出来上がり。

甘い・・しかし子供たちは大好きだ。出来上がったところで妻が帰ってきた。

「今日はカレー作ったぞ」
「やったー。」
「でも、子供向けだから辛くないぞ」
「えー、私カレーは辛くないと駄目なのよ。じゃあ、私の分だけ、別の鍋で味付けしていい?」
「いいけど、折角作ったから、甘いカレーも食ってみろよ」
「私、カレーにはうるさいのよ」

そういうと、彼女は、冷蔵庫から韓国唐辛子を取り出し、別鍋に分けたカレーに振りかけ始めた。

「あっ!」
「どうした」

鍋を覗き込むと大量の赤唐辛子が・・・・。

「だ、大丈夫よ、私辛いのがすきだから」
「まじかよ。でもいくらなんでもその量は入れすぎなんじゃ?」
「だいじょぶだいじょ、私台所で食べるから向こうに行っていて!」

彼女を残し、甘いカレーを持って子供たちと食べ始めたとき、台所の方から声が聞こえた。

「ゴホツ、ゲボ、ゴホッ!」

咳き込んでいる。やはり辛すぎたのだ。

ということで、彼女がアレンジした真っ赤なカレーは、冷蔵庫の中で眠っている。ちなみに、彼女が作るグリーンカレーは旨い。何しろ自分のカフェでカレーを作っている。しかし、客が少ないとき私にカレー食べさせて、代金を請求するのはちょっと勘弁してくれ。