気功師さんとの再会05
このような場で、うどんとカツ丼を食べるという行為は、あまりそぐわない。ズルズルとうどんを啜りながら神様がどーだとか、話している姿は周りから見れば異様だろう。
一見すれば、「あー宗教の勧誘かな」と思われるに違いない。しかしまあ、もう少し話を聞いてみよう。
「さて、それでは本題ですが、今年の12月22日からそのアセッションが本格的に始ることは、先ほど言いましたが、具体的に、来年2月から、お役目を負った人の『気づき』が始ります。」
「といいますと?」
「人間のオーラには13段階の層がありますが、そのままでは、5次元の世界では生きていけません。その力を15段階まで引き上げる必要があります。それが出来た人だけが次の生命の段階に進めるということです。」
*オーラ http://www.alpwork.co.jp/about/aura-qa.html
「どのくらいの割合で淘汰されるのですか?」
「多分、人間の2/3位は進化できないでしょう。」
「それは大変なことですね。」
「浅川さんにもお役目があることは分かっています。多分来年の2月から大きく変化するでしょう。」
”2月か・・・ま、ちょうど学校も休みだし、いいかもしれないけど、しかしこれ以上変化があっても面倒だな。それでなくても色々変化のある毎日送ってるし、今のところ仕事も順調だし、この方向このまま保ちたいんだけどなー・・・”
「私は何をすればいいんでしょうね?」
「まずは、このまま事の推移を見守ってください。そして2月から始る変化に対して、素直に受け入れていただきたいということです。」
「分かりました。」
我々はセルフサービスの珈琲を飲みながら、一息ついて次の再会を約束してうどん屋を出ることにした。
2月という具体的な時期を予言されたわけだが、だからといって私自身のスタンスが変化することもない。話の途中で生命に関する認識の違いや、神の定義に関する違いなど、色々話したが、それはそれとして、認識の違いは各々の抱える現実の違いであろう。
宇宙人も彼にとっては現実、神の存在も彼にとっては現実。その人が信じるものが現実となるのだ。以前にも書いたが「自分の意識の方向性によって現実が変化する」というのは、真実だろう。
どうやら、人間にはその力があると思う。
だからといって、全ての現実が変化するわけではなく、それぞれの現実が重なり合い、影響しあって、変化していくものだと思う。彼の現実によって私の現実がどう影響されるのか?もう少しその推移を見守ってみたい。
*アセッションとフォトンベルト http://www.y-asakawa.com/message/foton-beruto1.htm
(げ、今気づいたが、このサイトのドメイン名asakawaって入ってる・・・ちなみに私とは何も関係ない)
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