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生き抜く力とは?

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私みたいなフリーター生活をしていると、全ての事を自分で決める必要が出てくる。

今後何をして何をしないのか?いつも考える必要がある。

誰かに道を指し示されることもなく、誰かを縛ることもなく。自立した道を模索する事が義務付けられる。そこには不安もあるが、今を生きる実感も存在する。

この「今を生きる実感」が欠落している若い人も多い。それは、教育のシステムだとか、社会だとか色んなあり方に起因しているのだが、非常に大きな問題になっていることも確かだ。

以前にも書いたが「スイッチオフ」のまま大人になってしまった人が多い。

文句を言っているのではない。スイッチオフのままで、幸せならそれに越したことはない。しかし、周りを見回すと幸せに繋がらない場合が多すぎるのだ。それがちと悲しい。

今日はあるクライアントから電話があって、またもや無理難題を頼まれそうになった。しかし、すでに70近いクライアントはエネルギッシュだ。次から次にアイデアを考えて、実行に移そうとする。その2/3は失敗するのが目に見えているのだが、残る1/3が成功ないしそこそこの結果を導き出す。

このようなタイプには「生き抜く力」が備わっている。我侭で自尊心が強く、無鉄砲である。しかし、嫌いではないなぁ。我侭というのは、物事をなす強い意志の表れでもあって、自己実現をするための方便でもある。

考えすぎて自滅するより逞しく生き抜く力を持っている。関わると大変なんだが、結構可愛い。

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