気功師さんの話し(ヘルパー参上)004
「72人かぁ、これ以上の人数を浄霊するのは、今日は無理ですね。困ったな」
何しろ、急にチャネリングの能力が芽生えたAさんにも負担が大きすぎる。困惑している気功師さんにAさんの口を借りて寂庵さんが語りだした。
「分かっております。私は、そのためにやって参りました。こうして集まっている霊の皆さんの整理は私が引き受けたいと思います。何しろ気功師さんには、今後、宇宙的なレベルでお役目が来るかもしれません。その日の為にも、私に出来る事はお手伝いしたいのです。」
「宇宙ですか?」
「はい。」
(うううう、だから、幻魔大戦じゃないってーのよ:Stir)
そうして寂庵さんは、順番待ちしている霊体と交渉して、次の浄霊まで待つように手配してくれた。
その結果、先ほどまで、よどんでいた空気も清浄化され、更には、その店にも寂庵さんの協力で、店内まで邪悪なものが入り込まないよう、結界を作り見張りをつけることになった・・・・(ど、どんな見張りなんだろ?)
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