千場さんに会った
夕方から会食で1000Bさんと一緒だった。
1000Bさんはすごい。何がすごいかって存在自体がすごい。兎に角、人を超越している。誰もまねの出来ない経験を積んでいる。仕事の変遷もすごい。
一番最近の仕事は猿回しだ・・・。
たまたま会った猿回しの村崎さんと意気投合。
「五島列島に旅に出るので一緒に行くか?」
といわれて、そのままついて行ったそうだ。舞台でいきなり太鼓叩きの役をやらされ、何百人もの前で、「太鼓名人」と紹介され、一人で適当に芸を披露したりする。無論これまで、太鼓なんて叩いたことはない。
仕舞いには、猿と人参の取り合いになって喧嘩して戻って来たそうだ。
それ以外にも沢山の仕事を経験しているが、残念ながらここには書けそうもない仕事が半数以上だ。もちろんそんな人だから中国や色んな国にも行ってる。
税関の人とも顔なじみだ。ふふふふふ。
いやあ、いつか自伝を書いてもらいたいなぁ。
あ、1000Bさん呼んでポッドキャストで放送しようかな・・。すごいだろうなぁ。
僕が聞いただけでも、カヌーのインストラクター、サバイバルインストラクター、トンボ玉インストラクター、陶器の行商、カメラマン、HipHopショップ の店長、ギタリスト、輸入業者(運び屋?)、兵隊・・・この辺は詳細は書けねぇ・・・サラリーマン以外はありとあらゆる職業を転々としている。
定住は出来ないタイプの為、一時は波野村に高床式の1000B小屋というのを作って、一年ほど狩猟生活を送っていたそうだ。
風が吹けば、ギシギシと揺れ動く小屋は、隙間風がモロに入ってくる。冬ともなれば九州とはいえとても寒い。どのくらい寒いかというと、寝袋から出 している顔が寝息で真っ白く凍ってしまうし、珈琲を飲もうとカップに注いで、2~3回かき混ぜると、ジャリジャリとシャーベットになるそうだ。
試しに室内の気温を測ってみたら-27度だったという。(マジかよう)
ちなみに、銭金から出演依頼の電話があったのだが、丁寧にお断りしたと言っていた。
ほんと、冗談のようなのだが、実際たずねて行った友人も居て、友人によると
「今日は1000Bさんは、ウサギ捕ろうとしたら野生化した猫に横取りされて怒ってたよ」
やはり、食物を横取りされるのは相当につらいらしい。
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