熊本市 DELTA WORKS のメンバーがお届けするCMS制作日記と日常の変なこと
18 5月
「あ、なんか聞こえます」
「じゃあ、名前を聞いてみてください」
「はいやってみます」
しばらくの間があり、彼女はある名前を口にした。その名前に関しては、思い当たるふしが無い。
「なぜ、現れたか聞いてもらえますか?」
この時点から、Aさんは、すらすらと答え始めた。その内容を要約すると、
私は○○○○と言う老婆です。昨年病気で亡くなったが、孫の○○が、近くの○○小学校に通っています。その孫が今クラスの同級生にいじめられていて、それが心配で未だにこの世に留まっています。しかし、今日は気功師さんに浄霊していただき天に戻るために来ました。ついては、孫のことだけが気になりますので、よろしくお願いします。との事。
○のなかには具体的な名前が入るわけだが、ここでは書けない。もちろん後日実際にその学校でそれに当たる子供がいるのか確かめることになっている。
つまり、その霊は、その気功師さんのことを同じ霊界の住人から「あの人が成仏させてくれる」と聞いてやってきたのだというわけだ。他の2人も同じ目的らしい。
その老婆を浄霊し、天界に戻した後、続けて、他の二体もチャネリングをやることになった。Aさんのチャネリングはよどみなく続く。
一人はバイク事故で亡くなった女子大生。もう一人は老人。二体とも、邪気や悪念は薄い。先の老婆と同じように、天界に戻るためにやってきたという。この二人の浄霊が終了し、一息ついたところに、4番目のお客様がやってきた。
その人の名は「じゃくあん」さん。
続く
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