気功師さんの話し(ヘルパー参上)001
またもや、気功師さんにおこった出来事です。
現在、気功師さんは、定期的にある場所で治療の仕事をしている。それは兼ねてから治療中のAさんと雑談していた時におこった。
「今、店の外に3体の霊体らしきものが感じられたんですけど、Aさん、何か感じませんか?」
「あ、そうでしょう?私も何か居るんじゃないかなと思っていたところなんですよ」
Aさんにはもちろん、これまで霊的な体験がある訳ではないが、気功師さんの治療を受け始めて、どうやら自分にもその力があるらしい事に気づき始めていた。
気功師さんも彼女にその力が備わっているらしい事に気づいていて、あえてその話題を振ってみたわけだ。
「Aさん、実はあなたには霊的なパワーを感じる力があるんじゃないかと思いますが、どうですか?」
「いや、私なんかそんな力はないですよ」
「でも、店の外に何か来ている事はわかったんですよね」
「はい、そーなんじゃないかなーと思っただけですけど」
ここで、気功師さんは実験してみる事にしたわけだ。
「では、ちょっと実験してみてもいいですか?」
「ええ、いいですよ」
「それでは、外に居る霊らしき存在を店の中に入れてみますね」
「え、大丈夫なんですか?」
「大丈夫です。悪意のある霊とは思えません。」
そういった瞬間、3体のうちの1体が店の中に入ってきた。彼ら二人が座っている向かいの席にその霊が座ったようだ。
「Aさん、心を集中してこの霊に語りかけてみてくれませんか」
「でも、どうすればいいんです?」
「目を閉じて、ただ念じればいいんですよ。まずは名前を聞いてみましょうか?」
Aさんは目を閉じ、念じ始めた。
続く
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