リアリティーとは

我々が認識できるリアリティーとは何か?

どうも、最近色んな人と話してみて気づいたのだが、我々が「現実」と思っている世界は実は単一のものではなく、それぞれが感じた「世界」としてパラレルに存在しているのではないかということだ。

簡単に述べるなら人それぞれが認識している「現実」とはそれぞれ違うということだ。

ややもすると、私が見ている世界と彼が見ている世界は同一のものであると誤解してしまうが、そうではないような気がする。

対象への捕らえ方によって、「現実」そのものは大きく変化する。例えば、不条理な出来事が起きた場合、受け取り方で、その「現実」というものは大きく変わる。人によっては、単なる偶然、人によっては霊的な力であったりするのだ。

つまり、科学的な論点から物事を計る場合と、なんだか分からないが精神的尺度で物事を測るのでは、その有り様自体が変わるわけだ。

元来物事自体が相対的にしか存在しないのであれば、その出来事自体を絶対的な尺度から規定すること自体意味が薄い事でもある。

でまあ、重要なのは、この価値観の違いというか、「現実」そのものが多様に存在し、自己の「現実」が絶対ではないという事実だ。

我々日本人は単一民族で単一の言語を話し理解しているように思いがちだが、実は別々の言語を持ち、それぞれがバラバラの「現実」を生きていると考えたほうがいいようだ。


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