ラスタファリアンKEITA
もうかれこれ15年来の友人のKEITAについて書きましょう。
彼と会ったのは、今はなきカルカッタというカレー屋さんの2階で彼がやったライブを見たのが最初だった。そのライブは民族楽器を彼が一人で演奏するというもので、いつ曲が始ったのか終わったのかも定かではないくらいのゆるいライブだった。
あまりにゆるくて眠りそうになったが、その当時は寝てはいけないと思い、一生懸命目を開けていた。ライブ終了後色々話してみるととても面白い。
彼は日本人としては初めてジャマイカのオリジナルラスタマンと親交を深め、ラスタの精神を布教するためにラスタマンになった人だったのだ。
さて、ここで、ラスタについて少しだけ説明しておこう。
簡単に述べるとラスタマン(ラスタファリアンとも呼ばれる・・レゲーのオジサンとはちょとちがう)とはジャマイカで起こったラスタファリズムという思想活動というか宗教に近い自然主義的な運動を行う者で、西洋の物質至上主義的な側面をバビロンシステム(砂上の楼閣)と呼び、自然への回帰を唱える戦士なのだ。その中でも、ボブ・マーレーは代表的なミュージシャンとして有名である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
詳しくは上記ウィキペディアをご覧ください。
元々彼は東京出身で、普通の仕事をしていた。しかし、運命的な出会いによってラスタの世界に入っていく。
当時、広告関連の仕事をしていた彼の元に第1回目のレゲーサンスプラッシュにやってくるレゲー・ミュージシャンの身元引受人をしてくれとの話が来た。そこで、彼はミュージシャンの世話をすることになった。
そのミュージシャンの一人オーガスタ・パブロとともにやってきた呪術師というかグルというかお抱え薬草医師のバガとの出会いによって彼は思っても見ない方向へと導かれ始めるのだ・・・・。
ということで、なんか映画の予告みたいになってきたな。続きはまた明日。
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