まあ、他人は何とでも言うわけですが、何に対して強いのか何に対して弱いのか人それぞれですねぇ。

でまあ、「強し」と「毅」というのはちょっと違う訳ですね。「強し」という言葉の裏には、脆さを含んでいまして、どちらかというと弱さの裏返しだったりする場合があるように思います。

この本質的に弱さを内包している人を仮に強君と呼びましょう。それに対して、本質的に強さを持っている人を毅君と呼びます。

たとえば、何かの問題が起きたとき、その違いは明確になります。 強君の場合、問題の原因を他者に求めます。「あいつのせいで、おれはこんな被害を受けたんだ。あいつが悪い。」 これはいわゆる自己保身からくる攻撃性ですね。

それに対して毅君は、問題が起きても感情的にはなりません。冷静に物事を判断して、解決策を見つけます。「この問題起きたのは、自分にも問題があるからだ」と考え、どんなに不条理な問題でも自分の糧にします。

  • 強君は、他人の目を気にします。自分は人からどう見られているのかどんな服を着るのかいつも気になります。
  • 毅君は、他人にどう見られるか気にしません。ファッションも他人が不快に思わない程度で構いません。
  • 強君は、話題の中心に居ないと気がすみません。
  • 毅君は、みなの会話が盛り上がるように気を配ります。 強君は、気分にムラがあります。
  • 毅君は、安定しています。

とまあ、いくらでも書けますが、出来れば私も毅君になりたいですわ。