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インターネットと有機的システムとの共通点

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現在のインターネット上における情報サービスの細分化と連携を初心者にも分かるようにまとめ始めたが、これがまた膨大で有機的な繋がりであることを再確認。

元々、インターネットは中央集権的な情報管理システムが存在していない。

これは、実は有機的な情報管理システムに酷似している。全体としてのオーダーが存在していないから、各階層により様々なシステムが発生して、それらがまた多元的に作用しながら全体のシステムに影響を与えている。

部分的に発達した、システムは全体に影響を及ぼし、全体的な方向性がそれに依って変化する。それらは離散と集合、拡大と縮小、連結と分離など多くのファクターを伴って変化する。

この変化が有機的なのだ。

有機的なシステムは、固定化されたシステムではなく、そこに突然変異と呼ばれる、状況へのジャンプしシステムの変化ををも内包し、あらゆる可能性を試すこの出来るシステムだ。

どのような変化があったとしても、それらに柔軟に対応しつつ、オーダー自体がないために、システム自体は生き残り、システムを構成する主体となる我々の存在に働きかける。

元々有機的なシステム全体にどんな方向性があるのか?というのははっきりしていない。それこそその目的が多元化していて、様々なレベルでその目的が違う。

人間にしても、種の保存を第一命題にしているとはいっても、自殺や、癌、などのそれらに相反する仕組みが存在するし、それらは我々の捉え方で、ネガティブ、ポジティブ、陰と陽、など状況によっていつでも入れ替わる。

つまりは、システムによる結果自体の評価は相対的でしかなく、絶対的な評価など存在していない。

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